plugin_system
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plugin_system - なでしこ3 プラグイン
*
plugin_system
とは、なでしこv3のシステム標準の命令を集めたプラグイン。WEBブラウザ版/コンソール版を問わず利用できます。
plugin_system/システム定数
*
空配列
--- 空の配列を返す
空ハッシュ
--- 空のハッシュを返す
空オブジェクト
--- 空のオブジェクトを返す
plugin_system/標準出力
*
表示
--- Sを表示
表示ログクリア
--- 表示ログを空にする
言
--- Sを表示
コンソール表示
--- Sをコンソール表示する(console.log)
plugin_system/四則演算
*
足
--- AとBを足す
引
--- AからBを引く
掛
--- AにBを掛ける
倍
--- AのB倍を求める
割
--- AをBで割る
割余
--- AをBで割った余りを求める
以上
--- AがB以上か
以下
--- AがB以下か
未満
--- AがB未満か
超
--- AがB超か
等
--- AがBと等しいか
plugin_system/特殊命令
*
JS実行
--- JavaScriptのコードSRCを実行する(変数sysでなでしこシステムを参照できる)
JSオブジェクト取得
--- なでしこで定義した関数や変数nameのJavaScriptオブジェクトを取得する
JS関数実行
--- JavaScriptの関数NAMEを引数ARGS(配列)で実行する
ナデシコ
--- なでしこのコードCODEを実行する
ナデシコ続
--- なでしこのコードCODEを実行する
plugin_system/型変換
*
変数型確認
--- 変数Vの型を返す
TYPEOF
--- 変数Vの型を返す
文字列変換
--- 値Vを文字列に変換
TOSTR
--- 値Vを文字列に変換
整数変換
--- 値Vを整数に変換
TOINT
--- 値Vを整数に変換
実数変換
--- 値Vを実数に変換
TOFLOAT
--- 値Vを実数に変換
INT
--- 値Vを整数に変換
FLOAT
--- 値Vを実数に変換
NAN判定
--- 値VがNaNかどうかを判定
HEX
--- 値Vを16進数に変換
plugin_system/三角関数
*
SIN
--- ラジアン単位VのSINを求める
COS
--- ラジアン単位VのCOSを求める
TAN
--- ラジアン単位VのTANを求める
ARCSIN
--- ラジアン単位VのARCSINを求める
ARCCOS
--- ラジアン単位VのARCCOSを求める
ARCTAN
--- ラジアン単位VのARCTANを求める
RAD2DEG
--- ラジアンから度に変換
DEG2RAD
--- 度からラジアンに変換
度変換
--- ラジアンから度に変換
ラジアン変換
--- 度からラジアンに変換
plugin_system/算術関数
*
SIGN
--- Vが0なら0を、0超なら1を、0未満なら-1を返す
ABS
--- Vの絶対値を返す
EXP
--- e(自然対数の底)の A 乗の値を返す
HYPOT
--- 直角三角形の二辺の長さA,Bから斜辺を求めて返す。
LN
--- 実数式 A の自然対数(Ln(A) = 1)を返す
LOG
--- Aの自然対数(底はE)を返す
LOGN
--- 指定された底AでBの対数を計算して返す
FRAC
--- 実数Aの小数部分を返す
乱数
--- 0から(A-1)までの乱数を返す
SQRT
--- Aの平方根を返す
平方根
--- Aの平方根を返す
RGB
--- HTML用のカラーコードを返すRGB(R,G,B)で各値は0-255
ROUND
--- 実数型の値Vを丸めてもっとも近い整数値を返す
四捨五入
--- 実数型の値Vを丸めてもっとも近い整数値を返す
小数点切上
--- 整数Aを少数点第B桁で切り上げして返す
小数点切下
--- 整数Aを少数点第B桁で切り下げして返す
小数点四捨五入
--- 実数Aを少数点第B桁で四捨五入して返す
CEIL
--- 数値を正の無限大方向へ切り上げて返す。
切上
--- 数値を正の無限大方向へ切り上げて返す。
FLOOR
--- 数値を負の無限大方向へ切り下げて返す。
切捨
--- 数値を負の無限大方向へ切り下げて返す。
plugin_system/論理演算
*
論理OR
--- (ビット演算で)AとBの論理和を返す(v1非互換)。
論理AND
--- (ビット演算で)AとBの論理積を返す(v1非互換)。日本語の「AかつB」に相当する
論理NOT
--- 値Vが0ならば1、それ以外ならば0を返す(v1非互換)
plugin_system/ビット演算
*
OR
--- (ビット演算で)AとBの論理和を返す。
AND
--- (ビット演算で)AとBの論理積を返す。日本語の「AかつB」に相当する
XOR
--- (ビット演算で)AとBの排他的論理和を返す。
NOT
--- (ビット演算で)vの各ビットを反転して返す。
SHIFT_L
--- VをAビット左へシフトして返す
SHIFT_R
--- VをAビット右へシフトして返す(符号を維持する)
SHIFT_UR
--- VをAビット右へシフトして返す(符号を維持しない、0で埋める)
plugin_system/文字列処理
*
文字数
--- 文字列Vの文字数を返す
何文字目
--- 文字列SでAが何文字目にあるか調べて返す
CHR
--- 文字コードから文字を返す
ASC
--- 文字列Vの最初の文字の文字コードを返す
文字挿入
--- 文字列SのI文字目に文字列Aを挿入する
文字検索
--- 文字列Sで文字列A文字目からBを検索。見つからなければ0を返す。(類似命令に『何文字目』がある)(v1非互換)
追加
--- 文字列SにAを追加して返す(v1非互換)
一行追加
--- 文字列SにAと改行を追加して返す(v1非互換)
文字列分解
--- 文字列Vを一文字ずつに分解して返す
リフレイン
--- 文字列VをCNT回繰り返す(v1非互換)
出現回数
--- 文字列SにAが何回出現するか数える
MID
--- 文字列SのA文字目からCNT文字を抽出する
文字抜出
--- 文字列SのA文字目からCNT文字を抽出する
LEFT
--- 文字列Sの左端からCNT文字を抽出する
文字左部分
--- 文字列Sの左端からCNT文字を抽出する
RIGHT
--- 文字列Sの右端からCNT文字を抽出する
文字右部分
--- 文字列Sの右端からCNT文字を抽出する
区切
--- 文字列Sを区切り文字Aで区切って配列で返す
切取
--- 文字列Sから文字列Aまでの部分を抽出する(v1非互換)
文字削除
--- 文字列SのA文字目からB文字分を削除して返す
plugin_system/置換・トリム
*
置換
--- 文字列Sのうち文字列AをBに全部置換して返す
単置換
--- 文字列Sのうち、最初に出現するAだけをBに置換して返す
トリム
--- 文字列Sの前後にある空白を削除する
空白除去
--- 文字列Sの前後にある空白を削除する
plugin_system/文字変換
*
大文字変換
--- アルファベットの文字列Sを大文字に変換
小文字変換
--- アルファベットの文字列Sを小文字に変換
平仮名変換
--- 文字列Sのひらがなをカタカナに変換
カタカナ変換
--- 文字列Sのひらがなをカタカナに変換
英数全角変換
--- 文字列Sの半角英数文字を全角に変換
英数半角変換
--- 文字列Sの全角英数文字を半角に変換
英数記号全角変換
--- 文字列Sの半角英数記号文字を全角に変換
英数記号半角変換
--- 文字列Sの記号文字を半角に変換
カタカナ全角変換
--- 文字列Sの半角カタカナを全角に変換
カタカナ半角変換
--- 文字列Sの全角カタカナを半角に変換
全角変換
--- 文字列Sの半角文字を全角に変換
半角変換
--- 文字列Sの全角文字を半角に変換
plugin_system/JSON
*
JSONエンコード
--- オブジェクトVをJSON形式にエンコードして返す
JSONエンコード整形
--- オブジェクトVをJSON形式にエンコードして整形して返す
JSONデコード
--- JSON文字列Sをオブジェクトにデコードして返す
plugin_system/正規表現
*
正規表現マッチ
--- 文字列Aを正規表現パターンBでマッチして結果を返す(パターンBは「/pat/opt」の形式で指定。optにgの指定がなければ部分マッチが『抽出文字列』に入る)
正規表現置換
--- 文字列Sの正規表現パターンAをBに置換して結果を返す(パターンAは/pat/optで指定)
正規表現区切
--- 文字列Sを正規表現パターンAで区切って配列で返す(パターンAは/pat/optで指定)
plugin_system/指定形式
*
通貨形式
--- 数値Vを三桁ごとにカンマで区切る
ゼロ埋
--- 数値VをA桁の0で埋める
空白埋
--- 文字列VをA桁の空白で埋める
plugin_system/文字種類
*
かなか判定
--- 文字列Sの1文字目がひらがなか判定
カタカナ判定
--- 文字列Sの1文字目がカタカナか判定
数字判定
--- 文字列Sの1文字目が数字か判定
数列判定
--- 文字列S全部が数字か判定
plugin_system/配列操作
*
配列結合
--- 配列Aを文字列Sでつなげて文字列で返す
配列検索
--- 配列Aから文字列Sを探してインデックス番号(0起点)を返す。見つからなければ-1を返す。
配列要素数
--- 配列Aの要素数を返す
要素数
--- 配列Aの要素数を返す
配列挿入
--- 配列AのI番目(0起点)に要素Sを追加して返す(v1非互換)
配列一括挿入
--- 配列AのI番目(0起点)に配列bを追加して返す(v1非互換)
配列ソート
--- 配列Aをソートして返す(A自体を変更)
配列数値ソート
--- 配列Aをソートして返す(A自体を変更)
配列カスタムソート
--- 関数Fで配列Aをソートして返す(引数A自体を変更)
配列逆順
--- 配列Aを逆にして返す。Aを書き換える(A自体を変更)。
配列シャッフル
--- 配列Aをシャッフルして返す。Aを書き換える
配列切取
--- 配列AのI番目(0起点)の要素を切り取って返す。Aの内容を書き換える。
配列取出
--- 配列AのI番目(0起点)からCNT個の要素を取り出して返す。Aの内容を書き換える
配列ポップ
--- 配列Aの末尾を取り出して返す。Aの内容を書き換える。
配列追加
--- 配列Aの末尾にBを追加して返す。Aの内容を書き換える。
配列複製
--- 配列Aを複製して返す。
配列足
--- 配列Aに配列Bを足し合わせて返す。
配列最大値
--- 配列Aの値の最大値を調べて返す。
配列最小値
--- 配列Aの値の最小値を調べて返す。
plugin_system/二次元配列処理
*
表ソート
--- 配列Aの列番号B(0起点)(あるいはキー名)をキーにしてソートする。Aの内容を書き換える。
表ピックアップ
--- 配列Aの列番号B(0起点)(あるいはキー名)で検索文字列Sを含む行を返す
表完全一致ピックアップ
--- 配列Aの列番号B(0起点)(あるいはキー名)で検索文字列Sと一致する行を返す
表検索
--- 二次元配列AでCOL列目(0起点)からキーSを含む行をROW行目から検索して何行目にあるか返す。見つからなければ-1を返す。
表列数
--- 二次元配列Aの列数を調べて返す。
表行数
--- 二次元配列Aの行数を調べて返す。
表行列交換
--- 二次元配列Aの行と列を交換して返す。
表右回転
--- 二次元配列Aを90度回転して返す。
表重複削除
--- 二次元配列AのI列目にある重複項目を削除して返す。
表列取得
--- 二次元配列AのI列目を返す。
表列挿入
--- 二次元配列Aの(0から数えて)I列目に配列Sを挿入して返す
表列削除
--- 二次元配列Aの(0から数えて)I列目削除して返す
表列合計
--- 二次元配列Aの(0から数えて)I列目を合計して返す。
表曖昧検索
--- 二次元配列AのROW行目からCOL列目(0起点)で正規表現Sにマッチする行を検索して何行目にあるか返す。見つからなければ-1を返す。(v1非互換)
表正規表現ピックアップ
--- 二次元配列AでI列目(0起点)から正規表現パターンSにマッチする行をピックアップして返す。
plugin_system/CSV操作
*
CSV取得
--- CSV形式のデータstrを強制的に二次元配列に変換して返す
TSV取得
--- TSV形式のデータstrを強制的に二次元配列に変換して返す
表CSV変換
--- 二次元配列AをCSV形式に変換して返す
表TSV変換
--- 二次元配列AをTSV形式に変換して返す
plugin_system/ハッシュ
*
ハッシュキー列挙
--- ハッシュAのキー一覧を配列で返す。
ハッシュ内容列挙
--- ハッシュAの内容一覧を配列で返す。
ハッシュキー削除
--- ハッシュAからキーKEYを削除して返す。
ハッシュキー存在
--- ハッシュAのキーKEYが存在するか確認
plugin_system/日時処理
*
今
--- 現在時刻を「HH:mm:ss」の形式で返す
システム時間
--- 現在のUNIX時間 (UTC(1970/1/1)からの経過秒数) を返す
今日
--- 今日の日付を「YYYY/MM/DD」の形式で返す
明日
--- 明日の日付を「YYYY/MM/DD」の形式で返す (v1非互換)
昨日
--- 昨日の日付を「YYYY/MM/DD」の形式で返す (v1非互換)
今年
--- 今年が何年かを西暦で返す
来年
--- 来年が何年かを西暦で返す
去年
--- 去年が何年かを西暦で返す
今月
--- 今月が何月かを返す
来月
--- 来月が何月かを返す
先月
--- 先月が何月かを返す
曜日
--- 日付Sの曜日を返す
曜日番号取得
--- Sに指定した日付の曜日番号をで返す。不正な日付の場合は今日の曜日番号を返す。(0=日/1=月/2=火/3=水/4=木/5=金/6=土)
UNIX時間変換
--- 日時SをUNIX時間 (UTC(1970/1/1)からの経過秒数) に変換して返す(v1非互換)
UNIXTIME変換
--- 日時SをUNIX時間 (UTC(1970/1/1)からの経過秒数) に変換して返す
日時変換
--- UNIX時間 (UTC(1970/1/1)からの経過秒数) を「YYYY/MM/DD HH:mm:ss」の形式に変換
和暦変換
--- Sを和暦に変換する。Sは明治以降の日付が有効。
年数差
--- 日付AとBの差を年数で求めて返す。A<Bなら正の数、そうでないなら負の数を返す (v1非互換)。
月数差
--- 日付AとBの差を月数で求めて返す。A<Bなら正の数、そうでないなら負の数を返す (v1非互換)。
日数差
--- 日付AとBの差を日数で求めて返す。A<Bなら正の数、そうでないなら負の数を返す。
日時差
--- 日時AとBの差を種類unitで返す。A<Bなら正の数、そうでないなら負の数を返す (v1非互換)。
時間差
--- 時間AとBの時間の差を求めて返す。A<Bなら正の数、そうでないなら負の数を返す。
分差
--- 時間AとBの分数の差を求めて返す。A<Bなら正の数、そうでないなら負の数を返す。
秒差
--- 時間AとBの差を秒差で求めて返す。A<Bなら正の数、そうでないなら負の数を返す。
時間加算
--- 時間SにAを加えて返す。Aには「(+|-)hh:nn:dd」で指定する。
日付加算
--- 日付SにAを加えて返す。Aには「(+|-)yyyy/mm/dd」で指定する。
日時加算
--- 日時SにAを加えて返す。Aは「(+|-)1(年
実行
--- 無名関数(あるいは、文字列で関数名を指定)Fを実行する(Fが関数でなければ無視する)
秒待機
--- 逐次実行構文にて、N秒の間待機する
秒後
--- 無名関数(あるいは、文字列で関数名を指定)FをN秒後に実行する
秒毎
--- 無名関数(あるいは、文字列で関数名を指定)FをN秒ごとに実行する(『タイマー停止』で停止できる)
秒タイマー開始時
--- 無名関数(あるいは、文字列で関数名を指定)FをN秒ごとに実行する(『秒毎』と同じ)
タイマー停止
--- 『秒毎』や『秒タイマー開始』で開始したタイマーを停止する
plugin_system/デバッグ支援
*
エラー発生
--- 故意にエラーSを発生させる
システム関数一覧取得
--- システム関数の一覧を取得
システム関数存在
--- 文字列で関数名を指定してシステム関数が存在するかを調べる
プラグイン一覧取得
--- 利用中のプラグイン一覧を得る
モジュール一覧取得
--- 取り込んだモジュール一覧を得る
対応ブラウザ一覧取得
--- 対応しているブラウザの一覧を取得する
システム定数
標準出力
四則演算
特殊命令
型変換
三角関数
算術関数
論理演算
ビット演算
文字列処理
置換・トリム
文字変換
JSON
正規表現
指定形式
文字種類
配列操作
二次元配列処理
CSV操作
ハッシュ
日時処理
デバッグ支援
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