名前 |
解説 |
# |
# |
# から改行までの範囲をコメントとして扱う。 |
/ |
/*..*/ |
/* .. */ の範囲をコメントとして扱う。 |
// |
//から改行の範囲をコメントとして扱う。 |
A |
ABS |
数値Aの絶対値を返す。 |
ACCESS2007開く |
ACCESS2007のデータベースFを開く |
ACCESS開く |
ACCESS(2000/2003)のデータベースFを開く |
AC電源状態 |
AC電源の状態を取得する。オン(=1)/オフ(=0)を返す。不明なら-1を返す。 |
ADDR |
変数Aのポインタ(PHiValue型)を得る |
ADO開く |
ADO接続文字列Sを使ってデータベースを開いてハンドルを返す |
AES暗号化 |
文字列SへKEYでAES暗号をかけて返す。 |
AES復号化 |
文字列SへKEYでAESの暗号を復号して返す。 |
AND |
AとBの論理積を返す。日本語の「AかつB」に相当する |
ARCCOS |
ラジアン単位の角の逆余弦を返す。Aは-1〜1の間でなければならない。返り値は0〜PIの範囲となる。 |
ARCSIN |
ラジアン単位の角の逆正弦を返す。Aは-1〜1の間でなければならない。返り値は-PI/2〜PI/2の範囲となる。 |
ARCTAN |
ラジアン単位の角の逆正接を返す。 |
ASC |
文字Aの文字コードを返す。 |
ASSERT |
条件式Aが0(偽)になると例外を発する。 |
B |
BASE64エンコード |
文字列SをBASE64に変換して返す |
BASE64デコード |
BASE64データSを復元して返す |
BEEP |
BEEP音を鳴らす |
BLOWFISH暗号化 |
文字列SへKEYでBLOWSH暗号をかけて返す。 |
BLOWFISH復号化 |
文字列SへKEYでBLOWSH暗号を解除して返す。 |
BOX |
画面に長方形を描く。 |
BOX |
画面に長方形を描く。OBJの省略は母艦。 |
BECKY2メールフォルダ |
Becky!Ver.2のメールが保存されているフォルダを取得して返す |
C |
CALC_CSV保存 |
ファイルSへファイルをCSV形式で保存する |
CALC_PDF保存 |
ファイルSへPDF形式で保存する |
CALC一括取得 |
セルC1(A1~)からC2までのセルを一括取得して返す。 |
CALC一括設定 |
セル(A1~)へ二次元配列Vを一括設定する |
CALC印刷 |
印刷する |
CALC起動 |
可視A(オンかオフ)でCALCを起動する |
CALCコピー |
選択されているセルをコピーする。 |
CALCシート印刷プレビュー |
アクティブなシートを印刷プレビューする |
CALCシート注目 |
A番目(0〜n)または名前Aのシートをアクティブにする |
CALC終了 |
起動したCALCを終了する |
CALC新規シート |
新規シートを追加する |
CALC新規ブック |
新規ブックを作る |
CALCセル設定 |
セルA(A1~)へVを設定する |
CALCセル取得 |
セルA(A1~)を取得して返す |
CALC選択 |
セル(A1~)を選択する。A1:C4のように範囲指定も可能。 |
CALC全選択 |
セル全てを選択する。 |
CALC着色 |
選択されているセルセルを色Vで着色する。 |
CALC貼り付け |
選択されているセルへクリップボードから貼り付けする。 |
CALC開く |
ファイルSからファイルを開く。 |
CALCブック閉じる |
ワークブックBOOKを閉じる。BOOkを省略するとアクティブなブックを閉じる。(保存するかどうかユーザーに尋ねる) |
CALC保存 |
ファイルSへファイルを保存する |
CAPSLOCK取得 |
CapsLockの状態を得る |
CAPSLOCK設定 |
CapsLockの状態をA(ON/OFF)にする。 |
CEIL |
数値を正の無限大方向へ切り上げて返す。 |
CELL |
Excelのセル名を行ROW,列COLから「A1」や「C5」のようなセル名を計算します。エクセルセル名取得も同じ。ROW,COLは1起点で数えること。 |
CHR |
文字コードAに対する文字を返す。 |
CIRCLE |
画面に円を描く。 |
CIRCLE |
画面に円を描く。 |
CNAKOモード |
コンソールの実行モードを変更する(EXE/CON/CGI) EXEだとエラー表示後に待機する。 |
CODE128文字列取得 |
CODEをST(開始文字)でバーコードを0と1の文字列で取得する |
CODE39文字列取得 |
CODEをCD(チェックディジット=オン|オフ)で0と1の文字列で取得する |
COMSPEC |
シェル(CMD.EXE)の種類 |
COPYDATA詳細送信 |
ウィンドウハンドルAにSというメッセージにIDを加えてCOPYDATAを送信する |
COPYDATA送信 |
ウィンドウハンドルAにSというメッセージでCOPYDATAを送信する |
COS |
ラジアン単位の角の余弦を返す。 |
COT |
ラジアン単位の角の余接を返す。 |
CPU使用率取得 |
CPUの使用率を適当に取得して返す(定期的に呼び出して使う)。 |
CRC16I取得 |
バイナリSからCRC16(ITU_T)文字列を返す。 |
CRC16取得 |
バイナリSからCRC16(ASCII)文字列を返す。 |
CRC32取得 |
バイナリSからCRC32文字列を返す。 |
CRYPT暗号化 |
文字列Sへ種SALTでUnix互換のCRYPT(DES)暗号をかけて返す。 |
CSC |
ラジアン単位の角の余割を返す。 |
CSV取得 |
CSV形式のデータを強制的に二次元配列に変換して返す。 |
D |
DB結果TSV取得 |
HANDLE(省略可能)を使って全レコードをTSV形式で取得する。 |
DB結果全部取得 |
HANDLE(省略可能)を使って全レコードをCSV形式で取得する。 |
DB検索 |
HANDLE(省略可能)を使ってテーブルAのフィールドFからキーワードSを検索する。結果は『DB結果全部取得』などで得る。 |
DB最後移動 |
HANDLE(省略可能)を使ってレコードの最後に移動(サポートしてないこともある) |
DB最後判定 |
HANDLE(省略可能)を使ってレコードが最後か判定 |
DB先頭移動 |
HANDLE(省略可能)を使ってレコードの先頭に移動 |
DB先頭判定 |
HANDLE(省略可能)を使ってレコードが先頭か判定 |
DB次移動 |
HANDLE(省略可能)を使ってレコードを次に移動 |
DBテーブルCSV取得 |
HANDLE(省略可能)を使ってテーブルSの内容をCSVで取得して返す。 |
DB閉じる |
HANDLE(省略可能)を使ってデータベースを閉じる。ハンドルを閉じる。 |
DBパスワード |
|
DBフィールド取得 |
HANDLE(省略可能)を使って現在のレコードのフィールドSの値を取得して返す。 |
DBフィールド名取得 |
HANDLE(省略可能)を使ってレコードのフィールド名の一覧をを返す。 |
DB前移動 |
HANDLE(省略可能)を使ってレコードを前に移動 |
DBユーザーID |
|
DBレコード取得 |
HANDLE(省略可能)を使ってカレントレコードをCSV形式で得る。 |
DBレコード数 |
HANDLE(省略可能)を使ってレコード数を取得して返す。(DBプロバイダがサポートしていないときは-1を返す) |
DEG2RAD |
度Aをラジアンをに変換して返す |
E |
EML全テキスト取得 |
EMLファイルに含まれるテキストを全部取得して返す。 |
EMLテキスト取得 |
EMLファイルのA番目のパートをテキストとして取得する。 |
EML添付ファイル保存 |
EMLファイルのA番目(1~n)のパートを取り出してFへ保存する。 |
EMLパート一覧取得 |
EMLファイルのパート種類の一覧取得して返す。 |
EMLパート数取得 |
EMLファイルにいくつパートがあるかを取得して返す。 |
EMLファイル開く |
EMLファイルを開く |
EMLヘッダ取得 |
EMLファイルのヘッダをハッシュ形式にして返す |
EUC変換 |
文字列SをEUCに変換して返す |
EVAL |
文字列Sの内容をなでしこのプログラムとして実行する。 |
EXEC_PTR |
関数ポインタFUNCを実行する。SIZEは引数スタックのサイズ、RECTは引数スタックに積む実データ、RETは返り値の型名を文字列で指定する。CALLTYPEはstdcallかcdeclを指定する(デフォルトはstdcall)。 |
EXIF存在 |
JPEGファイルにExifがあるかどうか調べる |
EXIFタグ取得 |
JPEGファイルからExifタグを取り出して結果をハッシュ形式で返す。 |
EXIFタグ設定 |
JPEGファイルのExifをV(ハッシュ形式)に書き換える(一部のタグのみ対応/書き換えのみ対応)。 |
EXIFブロック埋込 |
JPEGファイルへ文字列S(EXIF)を埋め込みむ。そして実行結果を真偽型で返す |
EXIFブロック除去 |
JPEGファイルからEXIFを取り除く。 |
EXIFブロック抽出 |
JPEGファイルからEXIFを取りだして結果を文字列で返す |
EXP |
e(自然対数の底)の A 乗の値を返す |
F |
FAVORITESパス |
|
FILEMAKER終了 |
FileMakerを終了させる |
FILEMAKERスクリプト実行 |
FileMakerのスクリプトを実行する(「FILEMAKER開く」で開いておく必要があります) |
FILEMAKER開く |
FileMakerのファイルを開く(そのときUSERとPASSWORDを指定する) |
FILEMAKERファイル閉じる |
FileMakerのドキュメントを閉じる |
FILEMAKER利用 |
起動中のFileMakerを操作できるように準備する |
FLOAT |
Aを実数に変換して返す。Aが文字列なら実数に変換される。 |
FLOOR |
数値を負の無限大方向へ切り下げて返す。 |
FORMAT |
データSをAの形式で出力する |
FRAC |
実数Aの小数部分を返す |
FTPアップロード |
ローカルファイルAをリモードファイルBへアップロードする |
FTPコマンド送信 |
FTPコマンドSを送信しその結果を返す。 |
FTP作業フォルダ上移動 |
FTP対象フォルダを上に移動 |
FTP作業フォルダ取得 |
FTP作業フォルダを取得して返す |
FTP作業フォルダ変更 |
FTP作業フォルダをSに変更する |
FTP接続 |
接続情報「ホスト=xxx{~}ID=xxx{~}パスワード=xxx{~}PORT=xx{~}PASV=オン|オフ{~}SSLオプション=オン|オフ|IMPLICIT_TLS|REQUIRE_TLS|EXPLICIT_TLS{~}データ暗号化=オン|オフ」でFTPに接続する |
FTP切断 |
FTPの接続を切断する |
FTP属性変更 |
FTPファイル名FILEの属性をA(一般=644/CGI=755)に変更 |
FTPタイムアウト設定 |
接続中のFTPのタイムアウト時間をミリ秒単位で設定する |
FTPダウンロード |
リモートファイルAをローカルファイルBへダウンロードする |
FTP転送モード設定 |
FTPの転送モードを「バイナリ|アスキー」に変更する |
FTPファイル削除 |
FTPファイルSを削除する |
FTPファイル詳細列挙 |
FTPホストのファイルSを詳細に列挙する |
FTPファイル名変更 |
FTPファイルAをBに変更する |
FTPファイル列挙 |
FTPホストのファイルSを列挙する |
FTPフォルダアップロード |
ローカルフォルダAをリモードフォルダBへアップロードする |
FTPフォルダ削除 |
FTPホストへSのフォルダを削除する |
FTPフォルダ作成 |
FTPホストへSのフォルダを作る |
FTPフォルダ除外パターン |
|
FTPフォルダダウンロード |
リモートパスAをローカルフォルダBへ一括ダウンロードする |
FTPフォルダ列挙 |
FTPホストのフォルダSを列挙する |
FTPログファイル設定 |
FTPのコマンドログをFILEに記録する |
G |
GMAIL受信 |
ACCOUNTとPASSWORDを利用してGMailを受信する。 |
GMAIL送信 |
ACCOUNTとPASSWORDを利用してGMailへ送信する。 |
GMAIL分割受信 |
FROM(0起点)からTOまで件数を指定しつつACCOUNTとPASSWORDを利用してGMailを受信する。 |
GUID生成 |
GUIDを生成して返す |
H |
HEX |
Aを16進数で返す |
HEXエンコード |
文字列SをHEXエンコードして返す |
HEXデコード |
SをHEXデコードして返す |
HTMLエンティティ復号 |
文字列SをHTMLエンティティから文字に復号して返す |
HTMLエンティティ変換 |
文字列SをHTMLエンティティに変換して返す |
HTMLリンク抽出 |
SからHTMLのリンク(A,IMGタグ)を抽出して返す |
HTTPオプション |
HTTPに関するオプションをハッシュ形式で設定する。BASIC認証は「BASIC認証=オン{~}ID=xxx{~}パスワード=xxx」と書く。他に、「UA=nadesiko{~}HTTP_VERSION=HTTP/1.1{~}Referer=***」。 |
HTTP簡易ヘッダ取得 |
URLからヘッダを取得して内容を返す。(単純にHEADコマンドの応答を返す) |
HTTP簡易ポスト |
ポストしたい値(ハッシュ形式)VALUESをURLへポストしその結果を返す。 |
HTTPゲット |
送信ヘッダHEADを指定してURLへGETコマンドを発行する。そしてその結果を返す。 |
HTTPダイジェスト認証情報 |
HTTPダイジェスト認証に関する情報をハッシュ形式で設定する。「realm={~}nonce={~}algorithm={~}qop={~}nc={~}cnonce=」と書く。 |
HTTPダウンロード |
URLをローカルFILEへダウンロードする。 |
HTTPデータ取得 |
URLからデータをダウンロードして内容を返す。 |
HTTPデリート |
送信ヘッダHEADを指定してURLへDELETEコマンドを発行する。そしてその結果を返す。 |
HTTPプット |
プットしたい内容のHEADとBODYをURLへポストしその結果を返す。 |
HTTPヘッダ取得 |
URLからヘッダを取得して内容を返す。(WinInet関数を使用。locationがあれば再取得) |
HTTPヘッダハッシュ変換 |
HTTPで取得したヘッダ情報をハッシュに変換して返す。 |
HTTPポスト |
ポストしたい内容のHEADとBODYをURLへポストしその結果を返す。 |
HYPOT |
直角三角形の二辺の長さA,Bから斜辺を求めて返す。 |
I |
INI書く |
INIファイルのハンドルHでセクションAのキーBに値Sを書く。 |
INI閉じる |
INIファイルのハンドルHを閉じる |
INI開く |
INIファイルFを開いてハンドルを返す |
INI読む |
INIファイルのハンドルHでセクションAのキーBを読む。 |
INT |
実数Aの整数部分を返す。Aが文字列なら整数に変換される。 |
IPアドレス取得 |
ドメインSのIPアドレスを取得する |
ITFバーコード文字列取得 |
CODEをCD(チェックディジット=オン|オフ)で0と1の文字列で取得する |
J |
JANコード文字列取得 |
CODEを0と1の文字列で取得する |
JIS変換 |
文字列SをJISに変換して返す |
JPEGEX圧縮率 |
JPEGの圧縮率を指定する(JPEGxxx命令に限定) |
JPEGEXサンプリング率 |
JPEGのサブサンプリングレートを指定する(JPEGxxx命令に限定) |
JPEGEXサンプリング率取得 |
JPEG(FILE)のサンプリング率を文字列で返す。 |
JPEGEXリサイズ保存 |
JPEG(FILE1)をWIDTH/HEIGHTでリサイズしてFILE2へ保存する。 |
JPEG_APP0領域除去 |
JPEG(FILE)のAPP0領域を削除する |
JPEG_APP領域除去 |
JPEG(FILE)のAPP0/1/2領域を削除する |
JPEG_E社形式変換 |
JPEG(FILE)のAPP0領域を削除しE*社の形式に変換する |
JPEG圧縮率 |
JPEG画像を保存する時の圧縮率 |
JPEGサムネイル埋込 |
|
JPEGサムネイル抽出 |
|
JSCRIPTする |
JScriptのプログラムを実行する |
JSONエンコード |
値VをJSON形式に変換する |
JSONデコード |
文字列JSONを変数に変換する |
L |
LEFT |
文字列Sの左からCNT文字分を抜き出して返す |
LEFTB |
文字列Sの左からCNTバイト分を抜き出して返す |
LINE |
画面に線を引く。引数のX1,Y1を省略すると基本X,基本Yの座標から線を引く。 |
LINE |
画面に線を引く。OBJの省略は母艦。 |
LN |
実数式 A の自然対数(Ln(A) = 1)を返す |
LOG10 |
Aの対数(基数10)を計算して返す |
LOG2 |
Aの対数(基数2)を計算して返す |
LOGN |
指定された底AでBの対数を計算して返す |
LPARAM |
イベントが呼ばれたときに設定される |
LUA値 |
Luaの変数Vの値を得て返す |
LUAする |
Luaのプログラムを実行する |
M |
MCI再生 |
「MCI開く」で開いたエイリアスAを再生する。 |
MCI送信 |
MCIにコマンドSを送信し結果を返す。 |
MCI停止 |
「MCI開く」で開いたエイリアスAを停止する |
MCI閉じる |
「MCI開く」で開いたエイリアスAを閉じる。 |
MCI開く |
音楽ファイルFILEをエイリアスAで開く。(MIDI/WAV/MP3/WMAなどが再生可能) |
MD5取得 |
バイナリSから改ざんの等の確認に使えるMD5文字列(HEX形式)を返す。 |
MD5ファイル取得 |
FILEから改ざんの等の確認に使えるMD5文字列(HEX形式)を返す。 |
MID |
文字列SでAからCNT文字分を抜き出して返す |
MIDB |
文字列SでAからCNTバイト分を抜き出して返す |
MML演奏 |
ドレミのテキスト(MML)を演奏する。 |
MML変換 |
ドレミのテキスト(MML)をMIDIファイルとして保存する。 |
MOVE |
描画の基本座標をX,Yに変更する |
MOVE |
描画の基本座標をX,Yに変更する |
MSSQL開く |
MS SQL SERVER 2000のデータベースFを開く |
N |
NAKOCTRL_DLLバージョン |
nakoctrl.dllのバージョンを返す |
NAKOFILE_DLLバージョン |
nakofile.dllのバージョンを得る |
NAKONET_DLLバージョン |
nakonet.dllのバージョンを得る |
NAKOOFFICE_DLLバージョン |
nakooffice.dllのバージョンを得る |
NAKOSTR_DLLバージョン |
nakostr.dllのバージョンを返す |
NAKO_EXIF_DLLバージョン |
nako_exif.dllバージョンを返す |
NG |
OK・NGの選択に使われる。 |
NKF変換 |
文字列SをNKFオプションOPTで変換して返す。 |
NOT |
A=0のとき1を違えば0を返す |
NTP時刻同期 |
NTPサーバーSに接続して現在時刻を修正する。引数省略すると、ringサーバーを利用する。成功すれば1、失敗すれば0を返す |
NUMLOCK取得 |
NumLockの状態を得る |
NUMLOCK設定 |
NumLockの状態をA(ON/OFF)にする。 |
NW7バーコード文字列取得 |
CODEを0と1の文字列で取得する |
O |
OE5メールフォルダ |
Outlook Express5/6のメールが保存されているフォルダを取得して返す |
OK |
OK・NGの選択に使われる。 |
OPENOFFICE_ORGインストールチェック |
OpenOffice.orgがインストールされているか確認してはいかいいえで返す。 |
OR |
AとBの論理和を返す。日本語の「AまたはB」に相当する |
ORACLE開く |
ORACLEのデータベースFを開く |
OS |
OSの種類を保持する。Windows 8/Windows 8.1/Windows 7/Windows Vista/Windows Server 2003/Windows XP/Windows 2000/Windows Me/Windows 98/Windows NT 4.0/Windows NT 3.51/Windows 95 |
OSバージョン |
OSのバージョン番号を「Major.Minor(Build:PlatformId)」の形式返す。(例)4.10=Windows98/5.1=XP/6.0=Vista/6.1=Windows7 |
P |
PACK |
グループAをバイナリ構造体としてBにパックする。Sにパックする型を『long,long』と指定する。 |
PDF改ページ |
PDFで新規ページに改ページする。 |
PDF作者設定 |
PDFファイルの作者を指定する。 |
PDF四角描画 |
PDFにX1,Y1からX2,Y2へ(基本点は左下)四角を描画する |
PDF線色設定 |
PDFの線の色をCOL($RRGGBB)に変更する。 |
PDF線描画 |
PDFにX1,Y1からX2,Y2へ(基本点は左下)線を描画する |
PDF線太さ設定 |
PDFの線の太さをSIZEに変更する。 |
PDFタイトル設定 |
PDFファイルのタイトルを指定する。 |
PDF閉じる |
PDFファイルの書き込みを終了する。 |
PDF塗り色設定 |
PDFの塗りの色をCOL($RRGGBB)に変更する。 |
PDF開く |
作成するPDFファイルFNAMEを書き込み専用で開く。 |
PDFフォント設定 |
PDFのフォントをFONTに変更する。「ゴシック|明朝」の何れかを指定する。 |
PDFページ高さ取得 |
PDFでページの高さを取得する |
PDFページ幅取得 |
PDFでページの幅を取得する |
PDF文字サイズ設定 |
PDFの文字サイズをSIZEに変更する。「ゴシック|明朝」の何れかを指定する。 |
PDF文字色設定 |
PDFの文字色をCOL($RRGGBB)に変更する。 |
PDF文字描画 |
PDFに文字列SをX,Y(基本点は左下)の位置に描画する |
PI |
円周率(3.1415926535897932385) |
PING |
HOSTへPINGが通るか確認する。通らなければ0を返す |
UNPOINTER |
ポインタAのが指すデータを型Bとして読み込む。Bにはデータのサイズを数値としても指定できる。 |
POINTER |
変数Aの保持している生データへのポインタを得る |
POLY |
画面に多角形を描く。Sには座標の一覧を文字列で与える。例)「10,10,10,20,20,20」 |
POLY |
画面に多角形を描く。Sには座標の一覧を文字列で与える。例)「10,10,10,20,20,20」 |
PROGRAMFILESパス |
|
PostMessage |
|
Q |
QRコードオプション設定 |
|
QRコードバージョン設定 |
|
QRコード文字列取得 |
CODEを0と1の文字列で取得する |
QRコード作成 |
CODEをFILEへ倍率BAIRITUの大きさで作成する。 |
R |
RAD2DEG |
ラジアンAを度に変換して返す |
RE |
『正規表現マッチ』を推奨。将来的に廃止を検討。Perl互換の正規表現。文字列AをパターンBでマッチングし結果を返す。$1や$2などは配列形式で返す。BREGEXP.DLLを利用。 |
RECENTパス |
|
RGB |
R,G,B(0-255)を指定してカラーコード(なでしこ用$RRGGBB)を返す |
RGB2WRGB |
カラーコードをなでしこ用($RRGGBB)からWindows用($BBGGRR)に変換して返す |
RIGHT |
文字列Sの右からCNT文字分を抜き出して返す |
RIGHTB |
文字列Sの右からCNTバイト分を抜き出して返す |
ROUND |
実数型の値Aを丸めてもっとも近い整数値を返す。 |
ROUNDBOX |
画面に角の丸い長方形を描く。X3,Y3には丸の度合いを指定。 |
ROUNDBOX |
画面に角の丸い長方形を描く。X3,Y3には丸の度合いを指定。 |
S |
SEC |
ラジアン単位の角の正割を返す。 |
SENDTOパス |
「送る」メニューのフォルダのパスを返す |
SHA1取得 |
バイナリSから改ざんの等の確認に使えるSHA-1文字列(HEX形式)を返す。 |
SHA1ファイル取得 |
FILEから改ざんの等の確認に使えるSHA-1文字列(HEX形式)を返す。 |
SHA256取得 |
バイナリSから改ざんの等の確認に使えるSHA-256文字列(HEX形式)を返す。 |
SHIFT_L |
VをAビット左へシフトして返す。(<<と同じ) |
SHIFT_R |
VをAビット右へシフトして返す。(>>と同じ) |
SIGN |
数値Aが正ならば1、負ならば-1、ゼロならば0を返す。 |
SIN |
ラジアン単位の角の正弦を返す。 |
SJIS_UTF8N変換 |
SJISの文字列SをUTF8Nに変換して返す |
SJIS_UTF8変換 |
SJISの文字列SをUTF8に変換して返す |
SJIS変換 |
文字列SをSJISに変換して返す |
SQLITE3インストールチェック |
SQLite3が使えるかどうかチェックする |
SQLITE3実行 |
ハンドルH(省略可能)で開いているSQLite3データベースでSQL文を実行して結果をCSV形式で返す(「SQLITE3自動変換=オン」を明示して使うことを推奨) |
SQLITE3自動変換 |
SQLITE3実行でSQL文を自動的にUTF-8に変換し、結果をSHIFT_JISに変換する |
SQLITE3閉じる |
ハンドルH(省略可能)で開いているSQLite3データベースを閉じる |
SQLITE3開く |
SQLite3データベースファイルFを開いてハンドルを返す |
SQLITE3変更数取得 |
SQLiteで最後に変更したレコード数を取得する |
SQLITE曖昧検索 |
データベースのテーブルTABLEでフィールド名FIELDから文字列Sを含む行を検索し結果をCSV形式で返す |
SQLITE3今挿入したID |
SQLiteで最後に挿入したIDを取得する |
SQLITE今挿入したID |
SQLiteで最後に挿入したIDを取得する |
SQLITE検索 |
データベースのテーブルTABLEでフィールド名FIELDが文字列Sである行を検索し結果をCSV形式で返す |
SQLITE3出力コード設定 |
データベースからデータを取得する時の文字コードを設定する |
SQLITE出力コード設定 |
データベースからデータを取得する時の文字コードを設定する |
SQLITE実行 |
ハンドルH(省略可能)で開いているSQLiteデータベースでSQL文を実行して結果をCSV形式で返す |
SQLITEテーブル削除 |
データベースのテーブルTABLEを削除する。 |
SQLITEテーブル作成 |
データベースのテーブルTABLEをフィールド定義DEF(例:ID,name,value)を作成する。(先頭のフィールドをPRIMARY KEYにする) |
SQLITEデータ更新 |
データベースのテーブルTABLEにある条件WHEREのデータ(ハッシュ形式で指定)を更新する |
SQLITEデータ削除 |
データベースのテーブルTABLEにある条件WHEREのデータを削除する |
SQLITEデータ取得 |
データベースのテーブルTABLEにあるデータをCSV形式で取得して返す |
SQLITEデータ挿入 |
データベースのテーブルTABLEへデータDATA(ハッシュ形式で指定)を挿入する |
SQLITE閉じる |
ハンドルH(省略可能)で開いているSQLiteデータベースを閉じる |
SQLITE開く |
SQLiteデータベースファイルFを開いてハンドルを返す |
SQLSERVER2005開く |
MS SQL SERVER 2005のデータベースと接続する(変数「DBユーザーID」と「DBパスワード」を指定) |
SQL実行 |
HANDLE(省略可能)を使ってSQL文Sを実行する。結果は『DB結果全部取得』などで得る。 |
SQRT |
Aの平方根を返す |
SYSTEMパス |
Systemフォルダのパスを返す |
SendMessage |
|
SetFocus |
|
T |
TAN |
ラジアン単位の角の正接を返す。 |
TCP_COMMAND |
lib\nakonet.nakoのTCPクライアントで使う |
TCP_SVR_COMMAND |
lib\nakonet.nakoのTCPサーバーで使う |
TOFLOAT |
変数Sを実数に変換して返す |
TOINT |
変数Sを整数に変換して返す |
TOSTR |
変数Sを文字列に変換して返す |
TSV取得 |
TSV形式のデータを強制的に二次元配列に変換して返す。 |
TWAIN機器選択 |
TWAIN機器を選択する。選択を行うとはい(=1)を返す。 |
TYPEOF |
変数Aの型を得る |
Tエディタ |
(GUI部品) |
U |
UDP_COMMAND |
lib\nakonet.nakoのUDPで使う |
UNICODE変換 |
文字列SをUNICODEに変換して返す |
UNIXTIME_日時変換 |
Unix TimeであるIをなでしこ日時形式に変換する |
UNIXTIME変換 |
日時をUnix Timeに変換する |
UNPACK |
バイナリ構造体AをグループBに振り分ける。Sに振り分ける型を指定する。 |
URLエンコード |
文字列SをURLエンコードして返す |
URL基本パス抽出 |
URLから基本パスを抽出して返す |
URL展開 |
相対パスAを基本パスBでURLを展開する |
URLデコード |
SをURLデコードして返す |
URLドメイン名抽出 |
URLからドメイン名の部分を抽出して返す |
URLファイル名抽出 |
URLからファイル名部分を抽出して返す |
UTF8N_SJIS変換 |
UTF8Nの文字列SをSJISに変換して返す |
UTF8_SJIS変換 |
UTF8の文字列SをSJISに変換して返す |
UTF8N変換 |
文字列SをUTF8Nに変換して返す |
UTF8変換 |
文字列SをUTF8に変換して返す |
V |
VBSCRIPTコード追加 |
VBScriptのプログラムを定義する |
VBSCRIPTする |
VBScriptのプログラム(式)を実行する |
VCL_COMMAND |
VCL GUI部品のコマンドV1にデータV2を設定する |
VCL_CREATE |
VCL GUI部品を作成 |
VCL_FREE |
VCL GUI部品を破棄する |
VCL_GET |
VCL GUI部品のプロパティを取得(OBJにはGUIオブジェクトを直接指定) |
VCL_SET |
VCL GUI部品のプロパティを設定(OBJにはGUIオブジェクトを直接指定) |
W |
WAV再生 |
WAVファイルを再生する |
画像ダイアログ表示 |
画像を表示するダイアログを表示し、画像ファイルFILEを表示する。 |
WEBダイアログ表示 |
簡易ブラウザのダイアログを表示しURLを表示する。 |
WINDOWS更新終了 |
WINDOWSの更新を行った上で終了する |
WINDOWS再起動 |
WINDOWSを再起動する |
WINDOWSサスペンド |
WINDOWSをサスペンド状態にする |
WINDOWS終了 |
WINDOWSを終了する |
WINDOWSパス |
Windowsのインストールパスを返す |
WINDOWSログオフ |
WINDOWSをログオフする |
WINDOWSログオン画面表示 |
WINDOWSログオン画面を表示する(パスワードによるロックを行う) |
WPARAM |
イベントが呼ばれたときに設定される |
WRGB |
R,G,B(0-255)を指定してカラーコード(Windows用$BBGGRR)を返す |
WRGB2RGB |
カラーコードをWindows用($BBGGRR)からなでしこ用($RRGGBB)に変換して返す |
WRITER_PDF保存 |
ファイルFへPDFを保存する |
WRITER印刷 |
印刷する |
WRITER印刷プレビュー |
印刷プレビューを表示する |
WRITER起動 |
可視A(オンかオフ)でWriterを起動する |
WRITER終了 |
Writerを終了する |
WRITER新規文書 |
新規文書を作る |
WRITER開く |
文書Fをひらく |
WRITERブックマーク挿入 |
ブックマークSに値Vを挿入する |
WRITER文章追加 |
文章Sを追加する。 |
WRITER文書閉じる |
アクティブな文書を閉じる |
WRITER保存 |
文書Fを保存する |
WRITER本文取得 |
本文をテキストで得て返す |
WSSEヘッダ生成 |
AtomAPIのためにUSERとPASSWORDからX-WSSEヘッダを生成して返す。 |
X |
XOR |
AとBの排他的論理和を返す。 |
Y |
YAHOOBBメール送信 |
ACCOUNTとPASSWORDを利用してYahoo!BBメールを送信する。 |
YAHOOBBメール受信 |
ACCOUNTとPASSWORDを利用してYahoo!BBメールを受信する。 |
YAHOOメール送信 |
ACCOUNTとPASSWORDを利用してYahoo!メールを送信する。 |
YAHOOメール受信 |
ACCOUNTとPASSWORDを利用してYahoo!メールを受信する。 |
_ |
_ |
変数『それ』のエイリアス。 |
、 |
、 |
行末の「、」は次の行へソースを続けるを意味する。 |
※ |
※ |
※から改行の範囲をコメントとして扱う。 |
あ |
アーカイブ属性 |
ファイル属性 |
アイコン数取得 |
ファイルFの持っているアイコン数を返す。 |
アイコン抽出 |
ファイルFのNO番目(0〜)のアイコンを取り出してOBJへ描画する。 |
間 |
『(条件式)の間...』で条件式が真の時...の文を繰り返し実行する。 |
青色 |
青色 |
赤色 |
赤色 |
アクティブ色 |
システムカラー |
圧縮 |
パスAをファイルBへ圧縮する。 |
圧縮解凍実行 |
TYPE(拡張子)でアーカイバDLLへコマンドCMDを直接実行する |
アニメ |
(GUI部品) |
アプリケーションハンドル |
アプリケーションのウィンドウハンドル |
アプリ設定フォルダ |
%APPDATA% |
余り |
Aと数値Bの余りを返す。 |
あります |
変数AにBを代入する。 |
ある |
変数AにBを代入する。 |
い |
いいえ |
はい・いいえの選択に使われる。 |
言う |
メッセージSを表示する。 |
言う |
メッセージSをダイアログに表示する。 |
いう |
メッセージSをダイアログに表示する。 |
言う |
メッセージSをダイアログに表示する。 |
以下 |
AがB以下なら1を違えば0を返す |
以上 |
AがB以上なら1を違えば0を返す |
一行出力 |
『出力先』で指定したファイルへ文字列S+改行を追記する |
一行追加 |
変数AにBの内容と改行を追加する |
一致 |
『ワイルドカード一致』と同じ。文字列AがパターンBと完全に一致するか調べ、はい(=1)かいいえ(=0)を返す。カッコで括ると変数『抽出文字列』へ抽出。 |
移動 |
描画の基本座標をX,Yに変更する |
移動 |
描画の基本座標をX,Yに変更する。 |
イベント詳細登録 |
ウィンドウメッセージMSGの通知コードCODE(区別なしは-1)にID(区別なしは-1)をイベント名Sで登録する。 |
イベント登録 |
ウィンドウメッセージMSGをID(区別なしは-1)のイベント名Sで登録する。 |
イベント部品 |
イベントが発生したときに設定される。 |
イベント戻り値 |
イベントの戻り値を設定したいときに指定する |
今 |
今の時間を「hh:nn:ss」の形式で返す。 |
イメージ |
(GUI部品) |
イメージリスト |
(GUI部品) |
色選択 |
色を選択して返す。 |
インスタンスハンドル |
インスタンスハンドル |
インスタンスハンドル |
インスタンスハンドル |
インターネット接続判定 |
インターネットに接続しているかどうか判別し結果を1(オンライン)か0(オフライン)で返す。 |
う |
ウィンドウ色 |
システムカラー |
ウィンドウ背景色 |
システムカラー |
ウィンドウ文字色 |
システムカラー |
ウィンドウ列挙 |
ウィンドウの一覧を列挙する。(ハンドル,クラス名,テキスト)の形式で列挙する |
え |
エージェントSAPIチェック |
エージェントが話すことができるか(SAPI.DLL)があるかチェックして返す |
エージェント言う |
エージェントにSを発声させる |
エージェント移動 |
エージェントをX,Yへ移動させる |
エージェント言語チェック |
エージェントの言語(日本語|英語|中国語|韓国語|その他のID)がインストールされているかチェックして返す |
エージェント言語変更 |
エージェントの話す言語を(日本語|英語|中国語|韓国語|その他のID)?に変更する |
エージェントサイズ変更 |
エージェントのサイズをW,Hに変更する。 |
エージェント終了 |
MSエージェントの機能を終了する |
エージェント召喚 |
定義ファイル(*.acs)AからキャラクターBを表示する |
エージェント情報取得 |
エージェントの情報を取得してハッシュ形式で返す。 |
エージェント速度変更 |
エージェントの話す速さを変更する。 |
エージェントダウンロードサイト開く |
エージェントのダウンロードサイトを開く |
エージェントトーン変更 |
エージェントの声のトーンを変更する。 |
エージェント止める |
エージェントが話すのを止める。 |
エージェント動作 |
エージェントにSの動作()をさせる |
エージェント動作チェック |
エージェントがインストールされているかチェックして返す |
エージェント非表示 |
エージェントを非表示にする |
エージェント表示 |
エージェントを表示する |
エージェントマーリン召喚 |
MSエージェントの標準キャラクター「マーリン」を表示する |
エージェント待つ |
エージェントの行動が終わるのを待つ。 |
英字か判定 |
文字列Sの一文字目がアルファベットか判定して返す。 |
英数半角変換 |
文字列Sを英数文字だけを半角に変換して返す |
エクスプローラー起動 |
フォルダDIRをエクスプローラーで起動する。 |
エクセルCSV保存 |
ファイルSへファイルをCSV形式で保存する |
エクセルPDF保存 |
ファイルSへファイルをPDF形式で保存する |
エクセルTSV保存 |
ファイルSへファイルをTSV形式で保存する |
エクセルインストールチェック |
Microsoft Excelがインストールされているか確認してはい(=1)かいいえ(=0)を返す |
エクセル可視変更 |
エクセルの可視をオン(=1)かオフ(=0)に変更する。 |
エクセル漢字読み候補取得 |
Excelを利用して漢字のよみがなの候補を全て取得する |
エクセル漢字読み取得 |
Excelを利用して漢字のよみがなを取得する |
エクセル画像挿入 |
Excelの選択中セルの場所に画像Fを挿入する。 |
エクセル画像リンク挿入 |
Excelの選択中セルの場所に画像Fをリンクで挿入する。 |
エクセルキー送信 |
現在開いているExcelウィンドウにキーを送信する。 |
エクセル起動 |
可視A(オンかオフ)でエクセルを起動する |
エクセル行挿入 |
ExcelでROW(例えば3)番目の行に空行を挿入する |
エクセル警告無視 |
Excelの警告ダイアログの表示(DisplayAlerts)を抑制する |
エクセル警告有効 |
Excelの警告ダイアログの表示(DisplayAlerts)を有効にする |
エクセルコピー |
選択されているセルをコピーする。 |
エクセル最右列取得 |
Excelの行番号ROW(123..で指定)の最右列を調べて返す。 |
エクセル最下行取得 |
Excelの列名COL(ABC..で指定)の最下行を調べて返す。 |
エクセルシート印刷 |
アクティブなシートを印刷する |
エクセルシート印刷プレビュー |
アクティブなシートを印刷プレビューする |
エクセルシートコピー |
ExcelのシートSHEETを複製してNEWSHEETとする |
エクセルシート削除 |
Excelでシート名SHEETを削除して、成功したかどうかを真偽値で返す |
エクセルシート先頭移動 |
ExcelのSHEETをブックの先頭に移動する |
エクセルシート注目 |
A番目(1〜n)または名前Aのシートをアクティブにする |
エクセルシート名前変更 |
ExcelのシートNAMEの名前をNEWNAMEへ変更する |
エクセルシート保護 |
ExcelのSHEETの保護機能をPASSWORD付きでオンにする |
エクセルシート保護解除 |
ExcelのSHEETの保護をPASSWORDで解除する |
エクセルシート末尾移動 |
ExcelのSHEETをブックの末尾に移動する |
エクセルシート名取得 |
アクティブなシート名確認して文字列を返す |
エクセルシート列挙 |
シートの一覧を取得して返す |
エクセルシェイプ選択 |
Excelで名前Sのシェイプを選択する。 |
エクセル終了 |
起動したエクセルを終了する |
エクセル新規シート |
新規シートを追加する |
エクセル新規ブック |
新規ブックを作る |
エクセル重複削除 |
Excelの列COL(ABC..)をキーにして重複している行を削除する |
エクセル一括取得 |
セルC1(A1~)からC2までのセルを一括取得して返す。 |
エクセル一括設定 |
セル(A1~)へ二次元配列Vを一括設定する |
エクセルセル取得 |
セルA(A1~)を取得して返す |
エクセルセル設定 |
セルA(A1~)へVを設定する |
エクセルセル名取得 |
Excelのセル名を行ROW,列COLから「A1」や「C5」のようなセル名を計算します。CELL(ROW,COL)でも同じ。ROW,COLは1起点で数えること。 |
エクセルセル読み取得 |
Excelの指定CELLにある漢字のヨミガナを取得する |
エクセル選択 |
セル(A1~)を選択する。A1:C4のように範囲指定も可能。 |
エクセル選択行取得 |
Excelで選択している行を得て返す |
エクセル選択行高さ設定 |
選択範囲のセルの高さを設定する。 |
エクセル選択シェイプ移動 |
Excelの選択中シェイプの位置をX,Yに変更する。 |
エクセル選択シェイプサイズ設定 |
Excelの選択中シェイプのサイズをW,Hに変更する。 |
エクセル選択範囲左右配置設定 |
選択されているセルを、左・右・中央に寄せる |
エクセル選択範囲上下配置設定 |
選択されているセルを、上・下・中央に寄せる |
エクセル選択範囲置換 |
選択範囲のセルにあるAをBに置換する。 |
エクセル選択範囲マージ |
選択されているセルをマージする。 |
エクセル選択列取得 |
Excelで選択している列を得て返す |
エクセル選択列幅設定 |
選択範囲のセルの幅を設定する。 |
エクセル全選択 |
セル全てを選択する。 |
エクセル着色 |
選択されているセルを色Vで着色する。 |
エクセル貼り付け |
選択されているセルへクリップボードから貼り付けする。 |
エクセルバージョン |
Excelのバージョン情報を返す。(9:Excel2000,10:2002,11:2003,12:2007) |
エクセル開く |
ファイルSからファイルを開く。 |
エクセルブック印刷 |
アクティブなワークブックを印刷する |
エクセルブック印刷プレビュー |
アクティブなワークブックを印刷プレビューする |
エクセルブック注目 |
A番目(1〜n)のブックをアクティブにする |
エクセルブック閉じる |
ワークブックBOOKを閉じる。BOOkを省略するとアクティブなブックを閉じる。(保存するかどうかユーザーに尋ねる) |
エクセルブック非保存閉じる |
ワークブックBOOKを上書き保存しないで閉じる。 |
エクセルブック保存後閉じる |
ワークブックBOOKを上書き保存して閉じる。 |
エクセルブック名取得 |
アクティブなブック名確認して文字列を返す |
エクセル保存 |
ファイルSへファイルを保存する |
エクセルマクロ実行 |
マクロAを引数Bで実行。関数なら結果を返す。 |
エクセル列挿入 |
ExcelでCOLNAME(例えばF)に空列を挿入する |
エディタ |
(GUI部品) |
エラー監視 |
『エラー監視(文A)エラーならば(文B)』の対で使い、文Aを実行中にエラーが発生した時に文Bを実行する。 |
エラーダイアログタイトル |
エラーダイアログのタイトルを指定する |
エラーダイアログ表示許可 |
エラーダイアログの表示を許可するかどうかを指定する(0なら許可しない) |
エラーならば |
『エラー監視(文A)エラーならば(文B)』の対で使い、文Aを実行中にエラーが発生した時に文Bを実行する。 |
エラー発生 |
故意にエラーを発生させる。 |
エラー無視 |
実行時エラーを無視し実行し続ける。 |
エラーメッセージ |
エラー監視構文でエラーが発生した時にエラーメッセージを取得する |
円 |
画面に円を描く。 |
円 |
画面に円を描く。 |
演奏 |
音楽ファイルFILEを演奏する。『再生』と同じ。 |
お |
大文字変換 |
文字列Sを大文字に変換して返す |
お気入りフォルダ |
|
送り仮名省略 |
文字列Sから漢字の送り仮名を省略して返す。 |
送るメニューフォルダ |
送るメニューのパス |
オフ |
オン・オフの選択に使われる。 |
おわり |
母艦を閉じてプログラムの実行を終了させる。 |
おわり |
母艦を閉じてプログラムの実行を終了させる。 |
おわり |
プログラムの実行を中断する。 |
終わる |
母艦を閉じてプログラムの実行を終了させる。 |
終わる |
母艦を閉じてプログラムの実行を終了させる。 |
終わる |
プログラムの実行を中断する。 |
オン |
オン・オフの選択に使われる。 |
オンライン判定 |
IEがオンラインかどうか判別し結果を1(オンライン)か0(オフライン)で返す。 |
か |
回 |
『(CNT)回...』でCNT回...を繰り返す。 |
改行 |
改行を表す |
回数 |
『回』『反復』『繰り返す』『間』で繰り返しが何回目かを代入される |
階層タグ切り出し |
Sから特定階層下のタグAを切り取る。例えば『head/title』『item/link』など |
解凍 |
ファイルAをパスBへ解凍する。 |
隠し起動 |
ファイルSを可視オフで起動する。 |
隠し起動待機 |
ファイルSを可視オフで起動して終了まで待機する。 |
隠しファイル属性 |
ファイル属性 |
拡張子抽出 |
ファイル名Sから拡張子部分を抽出して返す。 |
拡張子抽出 |
ファイル名Sから拡張子部分を抽出して返す。 |
拡張子変更 |
ファイル名Sの拡張子をAに変更して返す。 |
拡張子変更 |
ファイル名Sの拡張子をAに変更して返す。 |
確保 |
文字列Sに書き込み領域をCNTバイトを確保する |
掛ける |
Aに数値Bを掛けて返す。 |
囲みトリム |
文字列Sにある`S`や『S』などの囲み記号を消して返す。 |
カスタマーバーコード文字列取得 |
CODEを0と1の文字列で取得する |
カスタマバーコード文字列取得 |
CODEを0と1の文字列で取得する |
仮想キー送信 |
タイトルAを持つウィンドウに仮想キーコード(整数)を送信する。Aを省略するとアクティブなウィンドウへ送信。 |
カタカナか判定 |
文字列Sの一文字目がカタカナか判定して返す。 |
カタカナ変換 |
文字列Sをカタカナに変換して返す |
カッコ |
|
カッコ閉じ |
|
角丸四角 |
画面に角の丸い長方形を描く。X3,Y3には丸の度合いを指定。 |
角丸四角 |
画面に角の丸い長方形を描く。X3,Y3には丸の度合いを指定。 |
かなか判定 |
文字列Sの一文字目がひらがなか判定して返す。 |
かな変換 |
文字列Sをひらがなに変換して返す |
カナローマ字変換 |
文字列Sにあるカタカナをローマ字に変換する |
花瓶PORT |
|
花瓶サービス起動 |
花瓶サービス(葵連携用)を開始する |
花瓶サービス終了 |
花瓶サービス(葵連携用)を終了する |
花瓶パスワード |
|
壁紙取得 |
壁紙のファイル名を取得する。 |
壁紙スタイル取得 |
壁紙のスタイルを取得する。 |
壁紙スタイル設定 |
壁紙のスタイルA(中央|拡大|タイル)に変更する |
壁紙設定 |
画像ファイルFに壁紙を変更する。 |
空 |
空っぽ。「」のこと |
カレンダー |
(GUI部品) |
簡易暗号化 |
文字列SへKEYで暗号をかけて返す。 |
簡易暗号化解除 |
暗号化した文字列SをKEYで暗号を解除して返す。 |
簡易画像印刷 |
イメージGを用紙いっぱいに印刷する |
簡易文字列印刷 |
文字列Sを印刷する |
環境変数取得 |
環境変数Sの値を取得 |
環境変数展開 |
「%UserProfiel%aaa\bbb」のような環境変数を含むパスを展開して返す |
漢字読み取得 |
文章SのふりがなをIMEより取得する(コンソール上では機能しない) |
漢字読み取得 |
文章SのふりがなをIMEより取得する(コンソール上では機能しない) |
管理者権限取得 |
管理者権限が取得できたかどうか返す。(XP以降で動作) |
管理者権限実行 |
ファイルSを管理者権限で起動する。 |
関連付け |
拡張子SをアプリケーションAと関連付けする |
関連付け解除 |
拡張子Sの関連付けを解除する |
関連付けシステム通知 |
関連付けの更新をシステムに通知する。 |
関連付け反映 |
関連付けを変更した時、変更をシェルに伝える。 |
が |
画像ANDコピー |
イメージOBJ1をイメージOBJ2のX,YへANDコピーする。マスク画像を重ねるのに使う。 |
画像ORコピー |
イメージOBJ1をイメージOBJ2のX,YへORコピーする。 |
画像XORコピー |
イメージOBJ1をイメージOBJ2のX,YへXORコピーする。 |
画像色取得 |
イメージOBJのX,Yにある色番号を取得する。 |
画像色置換 |
イメージOBJの色Aを色Bに置換します。 |
画像エッジ変換 |
イメージOBJの画像をエッジに変換 |
画像回転 |
イメージOBJをA度回転させる。 |
画像ガンマ補正 |
イメージOBJをレベルA(実数)でガンマ補正する |
画像グレイスケール |
イメージOBJをグレイスケール化する |
画像高速回転 |
イメージOBJをA度回転させる。 |
画像高速リサイズ |
イメージOBJをW,Hのサイズへ高速に変更する。(画像リサイズより画質が落ちる。) |
画像コピー |
イメージOBJ1をイメージOBJ2のX,Yへコピーする。 |
画像コントラスト |
イメージOBJをレベルAでコントラストを修正する |
画像合成 |
イメージOBJ1をOBJ2のX,Yへ合成します。OBJ1の左上の色を透過色として扱う。 |
画像シャープ |
イメージOBJに強度A(1〜20)のシャープをかける |
画像垂直反転 |
イメージOBJを垂直反転させる |
画像水平反転 |
イメージOBJを水平反転させる |
画像セピア |
イメージOBJをカラーAでセピア化する |
画像線画変換 |
イメージOBJの画像を線画に変換 |
画像ソラリゼーション |
イメージOBJをソラリゼーションする |
画像ネガポジ |
イメージOBJのネガポジを反転させる |
画像ノイズ |
イメージOBJをレベルAでノイズを混ぜる |
画像半透明コピー |
イメージOBJ1をOBJ2のX,Yへ画像を透明度A%でコピーする |
画像左回転 |
イメージOBJを左回転させる |
画像表示 |
ファイルSより画像を表示する。(X,Y)へ移動。した後に |
画像表示 |
ファイルSの画像を表示する。 |
画像比率変えず中央リサイズ |
イメージOBJをW,Hのサイズへ縦横比率を保持して変更しW,Hの中央へ描画する。余白は「塗色」の色が適用される。 |
画像比率変えずリサイズ |
イメージOBJをW,Hのサイズへ縦横比率を保持して変更する |
画像ビット数変更 |
イメージOBJの画像色ビット数をA(1/4/8/15/16/24/32)ビットに変更する。 |
画像描画 |
オブジェクトOBJのX,YへファイルSの画像を表示する。 |
画像部分コピー |
イメージOBJ1のX,Y,W,HをイメージOBJ2のX,Yへコピーする。 |
画像保存 |
イメージOBJの画像をSへ保存する |
画像ボカシ |
イメージOBJに強度A(1〜20)のボカシをかける |
画像ボタン |
(GUI部品) |
画像マスク作成 |
イメージOBJを透明色Cでマスクを作る |
画像右回転 |
イメージOBJを右回転させる |
画像明度補正 |
イメージOBJをレベルAで明度補正する |
画像モザイク |
イメージOBJにAピクセルのモザイクをかける |
画像モノクロ |
イメージOBJをレベルA(0-255)でモノクロ化する |
画像リサイズ |
イメージOBJをW,Hのサイズへ変更する |
画面クリア |
画面をカラーコード($RRGGBB)でクリアする。引数を省略すると白色で初期化する。 |
画面クリア |
画面をカラーコード($RRGGBB)でクリアする。RGBを省略は白色。OBJの省略は母艦のオブジェクト。 |
き |
キー状態 |
キーコードAの状態を調べ、オンかオフを返す。 |
キー送信 |
タイトルAを持つウィンドウに文字Sをキー送信する。Aを省略するとアクティブなウィンドウへ送信。(VB互換) |
キー文字送信 |
タイトルAを持つウィンドウに文字Sをそのまま送信する。特殊キーは送信できない。Aを省略するとアクティブなウィンドウへ送信。 |
黄色 |
黄色 |
机上マウスX |
デスクトップ上でのマウスX座標を返す |
机上マウスY |
デスクトップ上でのマウスY座標を返す |
起動 |
ファイルPATHを起動する。 |
起動待機 |
ファイルPATHを起動して終了するまで待機する。 |
基本X |
描画用基本座標のX |
基本X |
描画用基本座標のX |
基本Y |
描画用基本座標のY |
基本Y |
描画用基本座標のY |
キャンセル |
はい・いいえ・キャンセルの選択に使われる。 |
旧暦変換 |
日付Sを旧暦に変換して返す。(旧暦2033年に問題あり) |
今日 |
今日の日付を「yyyy/mm/dd」の形式で返す。 |
共通スタートアップ |
|
共通設定フォルダ |
共通のAPPDATAフォルダ |
共通デスクトップ |
|
共通マイドキュメント |
|
共有フォルダ列挙 |
LAN上のCOMの共有フォルダを列挙して返す。 |
去年 |
去年が何年かを西暦で返す。 |
切り上げ |
数値を正の無限大方向へ切り上げて返す。 |
切り下げ |
数値を負の無限大方向へ切り下げて返す。 |
切り捨て |
数値を負の無限大方向へ切り捨てて返す。 |
切り取る |
文字列Sから区切り文字Aまでを切り取って返す。Sに変数を指定した場合はSの内容が切り取られる。 |
ぎ |
偽 |
真・偽の選択に使われる。 |
逆正弦 |
ラジアン単位の角の逆正弦を返す。Aは-1〜1の間でなければならない。返り値は-PI/2〜PI/2の範囲となる。 |
逆正接 |
ラジアン単位の角の逆正接を返す。 |
逆余弦 |
ラジアン単位の角の逆余弦を返す。Aは-1〜1の間でなければならない。返り値は0〜PIの範囲となる。 |
行数 |
文字列Sの行数を返す |
行揃え |
文字列SをA桁で折り返すように出力する |
く |
クイック起動フォルダ |
送るメニューのパス |
空白除去 |
文字列Sの前後の半角空白文字を除去して返す。 |
区切る |
文字列Sを区切り文字Aで区切って配列として返す。 |
繰り返す |
『(変数)でAからBまで繰り返す...』でAからBまで1ずつ変数Sの内容を増やしながら...の文を繰り返す。変数を省略すると変数「それ」に番号が代入される。 |
クリップボード |
クリップボードに読み書きを行う |
クリップボード取得 |
クリップボードから文字列を取得する |
黒色 |
黒色 |
ぐ |
ググる |
キーワードSでググる。 |
グリッド |
(GUI部品) |
グループ |
『■グループ(グループ名)』でグループを宣言する |
グループコピー |
グループAのメンバ全部をグループBにコピーする。Bのメンバは初期化されるので注意。 |
グループ参照コピー |
グループAのエイリアスをグループBに作る。 |
グループ判定 |
変数Aがグループかどうか判定しグループならばグループの名前を返す |
グループメンバ追加 |
グループAのメンバ全部をグループBに追加コピーする。 |
け |
経過ダイアログ |
FTP/HTTPで経過ダイアログを表示するかどうか。 |
警告ダイアログ表示 |
Vista以降の標準二択ダイアログにタイトルQと説明Sを表示する。 |
形式指定 |
データSをAの形式で出力する |
継続表示 |
画面に文字Sを表示する。改行なしで出力する。 |
継続表示 |
画面に文字列Sを表示する(改行しない) |
経路表示 |
AからBへの経路を表示する |
こ |
構文木逆参照 |
なでしこ構文木を参照する。 |
項目記入 |
ユーザーから複数の項目S(ハッシュ形式)の入力を得て結果をハッシュで返す。 |
ここ |
制御構文の最後で『ここまで』と構文の終わりを明示できる。 |
個人設定フォルダ |
ユーザーごとのAPPDATAフォルダ |
今年 |
今年が何年かを返す。 |
コピー |
クリップボードに文字列Sをコピーする。 |
コマンド実行 |
ファイルSを可視オフで起動して終了まで待機する。起動したプログラムの標準出力の内容を返す。 |
コマンドライン |
プログラム起動時のコマンドライン引数を配列形式で得る |
小文字変換 |
文字列Sを小文字に変換して返す |
これ |
直前に操作したグループの名前を省略するのに使う。これの××は××の形で使う。 |
今月 |
今月が何月かを返す。 |
コンピューター名取得 |
コンピューターの共有名を返す |
コンピューター列挙 |
LAN上のDOMAINに属するコンピューターを列挙して返す。 |
コンボ |
(GUI部品) |
ご |
合計 |
AとBの合計を返す。 |
語句列挙 |
文字列SからAを |
さ |
差 |
AとBの差を返す。 |
再生 |
音楽ファイルFILEを再生する。 |
最前面 |
部品OBJを最前面に表示する |
最前面判定 |
ウィンドウOBJが最前面かどうか判定して、はい(=1)かいいえ(=0)を返す |
最背面 |
部品OBJを最背面に表示する |
作業フォルダ |
カレントディレクトリの変更を行う。 |
作業フォルダ取得 |
カレントディレクトリを取得して返す。 |
作業フォルダ変更 |
カレントディレクトリをSに変更する。 |
作成 |
変数AをグループBとして動的に作成する。 |
三択 |
はい・いいえ・キャンセルのいずれか三択のダイアログを出す。 |
し |
四角 |
画面に長方形を描く。 |
四角 |
画面に長方形を描く。OBJの省略は母艦。 |
四捨五入 |
整数Aの一桁目を丸めて返す。 |
システム時間 |
OSが起動してからの時間を取得して返す。 |
システム時間 |
OSが起動してからの時間を取得して返す。 |
システムドライブ |
Windowsがインストールされているドライブを返す |
システムファイル属性 |
ファイル属性 |
自然対数 |
実数式 A の自然対数(Ln(A) = 1)を返す |
失敗 |
成功・失敗の選択に使われる。 |
斜辺 |
直角三角形の二辺の長さA,Bから斜辺を求めて返す。 |
修正ユリウス日取得 |
日付Sから修正ユリウス日を返す。 |
終端パス削除 |
フォルダ名の終端に「\」記号があれば削除して返す |
終端パス追加 |
フォルダ名の終端に「\」記号がなければつけて返す |
終了 |
母艦を閉じてプログラムの実行を終了させる。 |
終了 |
母艦を閉じてプログラムの実行を終了させる。 |
終了 |
プログラムの実行を中断する。 |
出現回数 |
文字列SでAの出てくる回数を返す |
出力 |
『出力先』で指定したファイルへ文字列S+改行を追記する(指定なしは「なでしこ出力.txt」へ出力) |
出力先取得 |
『出力』命令の出力先ファイル名を取得する。 |
出力先初期化 |
『出力先』で指定したファイルを初期化する |
出力先設定 |
『出力』命令の出力先ファイルSを指定する。 |
出力先ファイル |
『出力』命令の出力先ファイルを指定する。 |
ショートカット作成 |
アプリケーションAのショートカットをBに作る |
ショートカット詳細作成 |
アプリケーションAのショートカットをBにハッシュCの設定で作る |
ショートカットリンク先取得 |
ショートカットAのリンク先を取得する。 |
商 |
AとBの商を返す。 |
小数点切り上げ |
整数Aを少数点第B桁で切り上げして返す |
小数点切り下げ |
整数Aを少数点第B桁で切り下げして返す |
小数点四捨五入 |
整数Aを少数点第B桁で四捨五入して返す |
小数部分 |
実数Aの小数部分を返す |
使用可能ドライブ取得 |
使用可能ドライブの一覧を得る |
白色 |
白色 |
真 |
真・偽の選択に使われる。 |
じ |
時間加算 |
時間SにAを加えて返す。Aには「(+|-)hh:nn:dd」で指定する。 |
時間差 |
時間AとBの時間の差を求めて返す |
自己解凍書庫作成 |
パスAをファイルBへ自己解凍書庫を作成する |
自身 |
グループ内で自分自身を指定したい時に用いる |
実行速度設定 |
実行速度を遅くしたい場合、Aに1以上の値を設定すると遅くする。 |
実数 |
『(変数名)とは実数』で変数を宣言する。 |
実数変換 |
変数Sを実数に変換して返す |
十二星座取得 |
日付Sから十二星座を返す。 |
乗 |
Aを底としてBの累乗を返す。 |
条件分岐 |
『(条件式)で条件分岐{改行}(条件)ならば...(条件)ならば...違えば...』で条件により複数の選択肢に実行を分岐する。 |
情報ダイアログ表示 |
Vista以降の標準二択ダイアログにタイトルQと説明Sを表示する。 |
剰余 |
AとBの剰余を返す。 |
常用対数 |
Aの対数(基数10)を計算して返す |
す |
す |
〜です |
数字か判定 |
文字列Sの一文字目が数字か判定して返す。 |
数値 |
『(変数名)とは数値』で変数を宣言する。 |
数値入力 |
メッセージSを表示して数値を入力してもらう。 |
数列か判定 |
文字列S全部が数字か判定して返す。 |
スキャナー読み取り |
スキャナーを読み取りFILEへ保存する。読み取るとはい(=1)を返す。 |
スクリーンセイバー起動 |
設定されているスクリーンセイバーを起動する |
スクリーンセイバー取得 |
スクリーンセイバーのファイル名を取得する。 |
スクリーンセイバー設定 |
スクリーンセイバーとしてファイル名FILEを設定する。 |
スクリーンセイバー待ち時間取得 |
スクリーンセイバーの待ち時間を秒で取得する。 |
スクリーンセイバー待ち時間設定 |
スクリーンセイバーの待ち時間をV秒に設定する。 |
スクロールパネル |
(GUI部品) |
スタートアップ |
Windowsを起動した時に自動的に実行する「スタートアップ」のフォルダパスを返す |
スタートメニュー |
スタートメニュー\プログラムのフォルダのパス返す |
ステータスバー |
(GUI部品) |
スピンエディタ |
(GUI部品) |
スプリッタ |
(GUI部品) |
する |
値Aを変数Bに代入する。 |
せ |
正割 |
ラジアン単位の角の正割を返す。 |
正規表現一致 |
Perl互換の正規表現。文字列AをパターンBに一致するかどうか返す。$1や$2などは配列形式で返す。BREGEXP.DLLを利用。 |
正規表現入換 |
Perl互換の正規表現。文字列SにあるパターンAをパターンBで置き換えて結果を返す。BREGEXP.DLLを利用。 |
正規表現区切る |
Perl互換の正規表現。文字列AをパターンBで区切って結果を返す。BREGEXP.DLLを利用。 |
正規表現修飾子 |
正規表現の修飾子を指定。 |
正規表現単置換 |
Perl互換の正規表現。文字列SのパターンAをBで1度だけ置換して結果を返す。BREGEXP.DLLを利用。 |
正規表現置換 |
Perl互換の正規表現。文字列SのパターンAをBで置換して結果を返す。BREGEXP.DLLを利用。 |
正規表現マッチ |
Perl互換の正規表現。文字列AをパターンBでマッチして結果を返す。$1や$2などは配列形式で返す。BREGEXP.DLLを利用。 |
正弦 |
ラジアン単位の角の正弦を返す。 |
成功 |
成功・失敗の選択に使われる。 |
整数 |
『(変数名)とは整数』で変数を宣言する。 |
整数部分 |
数値Aの整数部分を返す。 |
整数変換 |
変数Sを整数に変換して返す |
正接 |
ラジアン単位の角の正接を返す。 |
積 |
AとBの積を返す。 |
線 |
画面に線を引く。引数のX1,Y1を省略すると基本X,基本Yの座標から線を引く。 |
線 |
画面に線を引く。OBJの省略は母艦。 |
線色 |
図形の縁の線の色 |
線色 |
図形の縁の線の色 |
先月 |
先月が何月かを返す。 |
線スタイル |
図形の縁の線のスタイル。文字列で指定。「実線|点線|破線」 |
線スタイル |
図形の縁の線のスタイル。文字列で指定。「実線|点線|破線|透明」 |
線太さ |
図形の縁の線の太さ |
線太さ |
図形の縁の線の太さ |
ぜ |
絶対値 |
数値Aの絶対値を返す。 |
ゼロ埋め |
データSをA桁のゼロで埋めて出力する |
全角か判定 |
文字列Sの一文字目が全角かどうか判定して返す。 |
全角変換 |
文字列Sを全角に変換して返す |
全ファイル相対パス列挙 |
パスSにあるファイルをサブフォルダを含めて(パスSからの相対指定で)配列形式で返す。 |
全ファイル列挙 |
パスSにあるファイルをサブフォルダも含め配列形式で返す。「;」で区切って複数の拡張子を指定可能。 |
全フォルダ列挙 |
パスSにあるフォルダも再帰的に検索して配列形式で返す。 |
そ |
そ |
直前に操作したグループの名前を省略するのに使う。その××は××の形で使う。 |
そう |
変数『それ』のエイリアス。 |
相対パス展開 |
相対パスAを基本パスBで展開して返す。 |
相対パス展開 |
相対パスAを基本パスBで展開して返す。 |
それ |
命令の結果が代入される変数。省略語としても使われる。 |
存在 |
パスSにファイルかフォルダが存在するか確認してはい(=1)かいいえ(=0)で返す |
た |
待機 |
エンターキーが押されるまで実行を待機する。 |
待機 |
プログラムの実行を止めイベントを待つ。 |
待機 |
プログラムの実行を止めイベントを待つ。 |
対象 |
『反復』構文で繰り返し対象を指す |
対数 |
指定された底AでBの対数を計算して返す |
タイマー |
(GUI部品) |
多角形 |
画面に多角形を描く。Sには座標の一覧を文字列で与える。例)「10,10,10,20,20,20」 |
多角形 |
画面に多角形を描く。Sには座標の一覧を文字列で与える。例)「10,10,10,20,20,20」 |
違えば |
『もし(条件式)ならば(真の処理)違えば(偽の処理)』で使い条件分岐構文を表す |
タグ切り出し |
SからAのタグを切り取る |
タグ削除 |
Sのタグを削除 |
タグ属性一覧取得 |
SからタグAにある属性をハッシュ形式で取得する。 |
タグ属性取得 |
SからタグAの属性Bを取り出す |
足す |
Aに数値Bを足して返す。 |
尋ねる |
ユーザーからの入力を返す。 |
尋ねる |
ダイアログに質問Sを表示してユーザーからの入力を得る。 |
タブ |
タブを表す |
タブ数 |
文字表示時にタブを何文字で展開するか。 |
タブページ |
(GUI部品) |
誕生石取得 |
日付Sから誕生石を返す。 |
単置換 |
文字列SにあるAを1つだけBに置換して返す。 |
だ |
だ |
〜だ |
ダイアログIME |
ダイアログの入力フィールドのIME状態の指定(IMEオン|IMEオフ|IMEかな|IMEカナ|IME半角) |
ダイアログIME |
ダイアログの入力フィールドのIME状態の指定(IMEオン|IMEオフ|IMEかな|IMEカナ|IME半角) |
ダイアログキャンセル値 |
ダイアログをキャンセルしたときの値を指定 |
ダイアログキャンセル値 |
ダイアログをキャンセルしたときの値を指定 |
ダイアログ詳細 |
ダイアログに関するオプションをハッシュ形式で指定する。(文字書体/文字サイズ/文字色) |
ダイアログ初期値 |
ダイアログの初期値を指定 |
ダイアログ初期値 |
ダイアログの初期値を指定 |
ダイアログ数値変換 |
ダイアログの結果を数値に変換するかどうか。オン(=1)オフ(=0)を指定する。 |
ダイアログ数値変換 |
ダイアログの結果を数値に変換するかどうか。オン(=1)オフ(=0)を指定する。 |
ダイアログタイトル |
ダイアログのタイトルを指定する |
ダイアログタイトル |
ダイアログのタイトルを指定する |
ダイアログ表示時間 |
(標準GUI利用時のみ)「言う」「二択」「尋ねる」ダイアログでダイアログの最大表示時間を秒で指定する。0で制限時間を設けない。 |
代入 |
値AをBに代入する。 |
ち |
チェック |
(GUI部品) |
置換 |
文字列SにあるAを全てBに置換して返す。 |
地図表示 |
場所Vを表示する |
中央移動 |
ウィンドウや部品OBJを中央へ移動する。 |
抽出文字列 |
『正規表現マッチ』や『ワイルドカード一致』命令後にカッコで括った部分が抽出され代入される。 |
抽出文字列 |
『正規表現マッチ』や『ワイルドカード一致』で抽出した文字列が代入される。 |
超 |
AがB超なら1を違えば0を返す |
直接掛ける |
変数Aに数値Bを掛けて返す。(Aの内容を変更する) |
直接足す |
変数Aに数値Bを足して返す。(Aの内容を変更する) |
直接引く |
変数Aから数値Bを引いて返す。(Aの内容を変更する) |
直接割る |
変数Aを数値Bで割って返す。(Aの内容を変更する) |
つ |
ツールバー |
(GUI部品) |
ツールボタン |
(GUI部品) |
ツールボタン一括作成 |
ツールバーOBJ(ツールバーのオブジェクトを与える)にツールボタンを一括作成する。SにはCSV形式で「部品名,画像番号,種類(ボタン|区切り),説明,イベント」で指定する。 |
追加 |
変数AにBの内容を追加する |
追加保存 |
文字列Sの内容をファイル名Fへ追加保存する。 |
通貨形式 |
データSをカンマで区切って出力する |
続ける |
繰り返しの途中で繰り返し範囲の先頭に戻って続ける。 |
ツリー |
(GUI部品) |
ツリーノード一括作成 |
ツリーOBJにノードSを一括作成する。Sは「親識別名,ノード識別名,テキスト,画像番号,選択画像番号」で指定。 |
ツリーノード一括追加 |
ツリーOBJにノードを一括追加する。Sは「親識別名,ノード識別名,テキスト,画像番号,選択画像番号」で指定。 |
て |
停止 |
「再生」した音楽を停止する。 |
テスト結果取得 |
テスト結果をハッシュで返す。(ALL/NG/OK)」の形式で返す |
テスト失敗 |
テストが1つ失敗したことにする |
テスト実行 |
AとBが等しいかテストを実行する |
テスト成功 |
テストが1つ成功したことにする |
テストリセット |
テスト結果をリセットする |
テストログ取得 |
テスト結果のログを得る |
点取得 |
X,Yの色コードを取得する |
点描画 |
X,Yへ色コードCを点を描画する |
テンポラリフォルダ |
作業用のテンポラリフォルダのパスを得て返す |
で |
データコピー |
変数Aのデータを変数Bのデータへコピーする。 |
ディスク空きサイズ |
ディスクAの利用可能空きバイト数を返す。 |
ディスクサイズ |
ディスクAの全体のバイト数を返す。 |
ディスクシリアル番号取得 |
ディスクAのシリアル番号を返す。 |
ディレクトリ属性 |
ファイル属性 |
デスクトップ |
デスクトップのフォルダのパスを返す |
デスクトップH |
デスクトップの高さ |
デスクトップW |
デスクトップの幅 |
デスクトップX |
デスクトップのワークエリアのX |
デスクトップY |
デスクトップのワークエリアのY |
デスクトップ色 |
システムカラー |
デスクトップワークエリアH |
デスクトップのワークエリアの高さ |
デスクトップワークエリアW |
デスクトップのワークエリアの幅 |
デバッグ |
デバッグダイアログを表示する。 |
デバッグ |
デバッグダイアログを表示する。 |
デバッグエディタハンドル |
なでしこエディタから実行された時、エディタハンドルが設定される。 |
デフォルト親部品設定 |
基準となる親部品を指定する |
と |
トークン分割 |
文字列Sをトークンを分割して配列形式で返す |
特殊パス取得 |
特殊パス(CSIDL_xxx)Aを指定して特殊パスを調べて返す |
飛ぶ |
ジャンプポイントへ実行を移す(JUMPPOINTは文字列で指定する) |
トラック |
(GUI部品) |
取り込む |
『!「ファイル名」を取り込む』で外部ファイルを取り込む。 |
トリム |
『空白除去』の利用を推奨。文字列Sの前後の半角空白文字を除去して返す。 |
ど |
度変換 |
ラジアンAを度に変換して返す |
ドメイン列挙 |
LAN上のドメインを列挙して返す。 |
ドライブ種類 |
ルートドライブAの種類(不明|存在しない|取り外し可能|固定|ネットワーク|CD-ROM|RAM)を返す。 |
な |
ない |
変数AがBと等しくないなら1を違えば0を返す |
長いファイル名取得 |
長いファイル名(ロングファイル)を返す。 |
ナデシコDLL依存状況取得 |
なでしこのDLL依存関係レポートを取得して返す |
ナデシコ最終更新日 |
バージョンの更新日 |
ナデシコする |
文字列Sの内容をなでしこのプログラムとして実行する。 |
ナデシコバージョン |
実行中のなでしこのバージョン |
ナデシコランタイム |
なでしこエンジンをロードした実行ファイルの名前(大文字) |
ナデシコランタイムパス |
なでしこエンジンをロードした実行ファイルのフルパス |
ナデシコ利用可能プラグイン列挙 |
利用可能なプラグインを返す |
波カッコ |
|
波カッコ閉じ |
|
ならば |
『もし(条件式)ならば(真の処理)違えば(偽の処理)』で使い条件分岐構文を表す |
何バイト目 |
文字列SでAが何バイト目かを返す。見つからなければ0。 |
何文字目 |
文字列SでAが何文字目かを返す。見つからなければ0。 |
に |
二重カッコ |
|
二重カッコ閉じ |
|
二十四節気取得 |
日付Sの二十四節気を返す。 |
二択 |
メッセージSを表示し、はいかいいえで尋ねるダイアログを表示し、結果をはい(=1)いいえ(=0)で返す。 |
二択 |
はい・いいえのどちらか二択のダイアログを出す。 |
二択ダイアログ表示 |
Vista以降の標準二択ダイアログに質問Qと説明Sを表示する。 |
日時形式変換 |
日時(DATE)を指定形式(FORMAT)に変換する。フォーマットには「RSS形式」や「yyyy/mm/dd hh:nn:ss」を指定する |
日数差 |
日付AとBの差を日数で求めて返す。 |
入力 |
画面に質問Sを表示しコンソールから入力を1行得る。 |
ぬ |
抜ける |
繰り返しから抜ける。 |
塗り色 |
図形の塗り色 |
塗り色 |
図形の塗り色 |
塗りスタイル |
図形の塗りスタイル。文字列で指定。「べた|透明|格子」 |
塗りスタイル |
図形の塗りスタイル。文字列で指定。「べた|透明|格子(十字線)|縦線|横線|右斜め線|左斜め線|斜め十字線」 |
塗る |
X,Yから全方向に境界線色BORDERまでCOLORの色で塗り潰す。BORDERを省略したときはX,Yの座標の色と同じ色の範囲を塗り潰す。 |
ね |
ネームスペース変更 |
『!「名前空間名」にネームスペース変更』で名前空間を変更する。 |
ネットワークドライブ接続 |
ドライブAにネットワークフォルダBを割り当てる。接続ユーザ名USERとパスワードPASSは省略可能。 |
ネットワークドライブ切断 |
ドライブAに割り当てられたネットワークフォルダを切断する。 |
年ノ干支取得 |
日付Sの年の干支を返す。 |
の |
ノーマル属性 |
ファイル属性 |
は |
ハードウェア取り外し起動 |
ハードウェア取り外しダイアログを表示する |
はい |
はい・いいえの選択に使われる。 |
配列 |
『(変数名)とは配列』で変数を宣言する。 |
配列NORM |
配列Aの値のユークリッドの「L-2」ノルムを調べて答えを返す。 |
配列一括挿入 |
配列AのI番目(0起点)に配列Sの内容を一括挿入する。Aの内容を書き換える。 |
配列入れ替え |
配列AのI番目(0起点)の要素とJ番目(0起点)の要素を入れ替えて返す。Aの内容を書き換える。 |
配列カスタムソート |
配列AをプログラムS(文字列で与える-比較用変数はAとB)でソートする。Aの内容を書き換える。 |
配列切り取る |
配列AのI番目(0起点)の要素を切り取って返す。Aの内容を書き換える。 |
配列逆順 |
配列Aの並びを逆順にする。Aの内容を書き換える。 |
配列結合 |
配列Aを文字列Sで繋げて文字列として返す。 |
配列検索 |
配列Aの要素I番からKEYを検索してそのインデックス番号を返す。見つからなければ-1を返す。 |
配列合計 |
配列Aの値の合計を調べて答えを返す。 |
配列最小値 |
配列Aの値の最小値を調べて返す。 |
配列最大値 |
配列Aの値の最大値を調べて返す。 |
配列削除 |
配列AのI番目(0起点)の要素を削除する。Aの内容を書き換える。 |
配列シャッフル |
配列Aの順番をランダムにシャッフルする。Aの内容を書き換える。 |
配列上下空行削除 |
配列Aの上下にある空行を削除する。 |
配列数値ソート |
配列Aを数値順にソートする。Aの内容を書き換える。 |
配列ソート |
配列Aを文字列順にソートする。Aの内容を書き換える。 |
配列挿入 |
配列AのI番目にSを挿入する。Aの内容を書き換える。 |
配列追加 |
配列Aに要素Sを追加する。Aの内容を書き換える。 |
配列取り出す |
配列AのI番目(0起点)からCNT個の要素を取り出して返す。Aの内容を書き換える。 |
配列標準偏差 |
配列Aの値の標準偏差を調べて答えを返す。 |
配列分散 |
配列Aの値の分散度を調べて返す。 |
配列平均 |
配列Aの値の平均を調べて答えを返す。 |
配列要素数 |
配列Aの要素数を返す。 |
ハッシュ |
『(変数名)とはハッシュ』で変数を宣言する。 |
ハッシュキー削除 |
ハッシュAのキーBを削除する。Aの内容を書き換える。 |
ハッシュキー列挙 |
ハッシュAのキー一覧を返す |
ハッシュ内容列挙 |
ハッシュAの内容一覧を返す |
ハッシュ変換 |
変数Sをハッシュに変換して返す |
範囲切り取る |
文字列Sの区切り文字Aから区切り文字Bまでを切り取って返す。Sに変数を指定した場合はSの内容が切り取られる。SにBが存在しないとき、Sの最後まで切り取る。Aが存在しないときは切り取らない。 |
範囲置換 |
文字列SのAからBまでをCに置換して返す。 |
範囲内切り取る |
文字列Sの区切り文字Aから区切り文字Bまでを切り取って返す。Sに変数を指定した場合はSの内容が切り取られる。Sに区切り文字が存在しないとき、切り取りを行わない。 |
範囲内置換 |
文字列SのAからBまでをCに置換して返す。SにAまたはBが存在しないとき、置換を行わない。 |
半角変換 |
文字列Sを半角に変換して返す |
反復 |
『(データS)を反復...』でデータSの要素分繰り返す。繰り返しに際し変数『それ』にデータの要素が代入される。 |
ば |
バー |
(GUI部品) |
バーコード画像保存 |
各種アルゴリズムにより生成したバーコード文字列を画像としてFILEへ保存する |
バージョンダイアログ表示 |
WindowsバージョンダイアログにタイトルTITLEと文字列MEMOを表示する。 |
倍 |
AのB倍を返す。 |
倍数 |
AがBの倍数か判定してそうならはいを返す。 |
バイト検索 |
文字列SでAバイト目からBを検索する。見つからなければ0。 |
バイト削除 |
文字列SのA文字目からBバイトだけ削除する。Sに変数を指定するとSの内容も変更する。 |
バイト数 |
文字列Sのバイト数を返す |
バイト挿入 |
文字列SのCNTバイト目に文字列Aを挿入して返す。 |
バイト抜き出す |
文字列SでAからCNTバイト分を抜き出して返す |
バイト左部分 |
文字列Sの左からCNTバイト分を抜き出して返す |
バイト文章抜き出す |
文字列SでAからCNTバイト分を抜き出して返す。(全角文字が壊れないよう配慮) |
バイト右端削除 |
文字列Sの右端Aバイトを削除する。Sに変数を指定するとSの内容も変更する。 |
バイト右部分 |
文字列Sの右からCNTバイト分を抜き出して返す |
バイナリ取得 |
バイナリデータSのIバイト目をFの形式(CHAR|CHAR*|INT|BYTE|WORD|DWORD)で取得する。 |
バイナリ設定 |
値VをバイナリデータSのIバイト目にFの形式(CHAR|CHAR*|INT|BYTE|WORD|DWORD)で設定する。 |
バイナリダンプ |
文字列Sをバイナリとして1バイトごと16進数でカンマ区切りにして返す |
バッテリ残量取得 |
バッテリ残量をパーセントで返す。バッテリがない場合-1を返す。 |
バッテリ状態取得 |
バッテリの状態を取得して「高/低/致命的/充電中/なし/不明」のいずれかを返す。 |
ぱ |
パス抽出 |
ファイル名Sからパス部分を抽出して返す。 |
パス抽出 |
ファイル名Sからパス部分を抽出して返す。 |
パスワード付圧縮 |
パスワードPASSを利用してパスAをファイルBへ圧縮する。(ZIP/YZ1ファイルのみ対応) |
パスワード付解凍 |
パスワードPASSを利用してファイルAをパスBへ解凍する。(ZIP/YZ1ファイルのみ対応) |
パスワード入力 |
メッセージSを表示し、パスワードの入力を得る。 |
パックファイル結合 |
実行ファイルAとパックファイルBを結合してCへ保存する。 |
パックファイル作成 |
「ファイルパス=パック名=暗号化(0or1)」のリストを使ってファイルBへ保存する |
パックファイルソース実行 |
パックファイルソースロードでロードしたプログラムを実行する。 |
パックファイルソースロード |
パックファイルAにあるなでしこのソースBをメインプログラムとしてロードする。成功すれば1を返す。 |
パックファイル存在 |
実行ファイルFにパックファイルが存在するか確認する。 |
パックファイル抽出 |
パックファイルAの中にあるファイルBを抽出してCへ保存する。 |
パックファイル内ファイル列挙 |
パックファイルAの中にファイルの一覧を返す。 |
パックファイル分離 |
実行ファイルAからパックファイルを取り出しファイルBへ保存する。 |
パックファイル文字列抽出 |
パックファイルAの中にあるファイルBを抽出して文字列として返す。 |
パネル |
(GUI部品) |
パワポJPEG出力 |
PowerPointのスライドをJPEG形式で出力する |
パワポPDF出力 |
PowerPointのスライドをPDF形式で出力する |
パワポPNG出力 |
PowerPointのスライドをPNG形式で出力する |
パワポインストールチェック |
Microsoft PowerPointがインストールされているか確認してはい(=1)かいいえ(=0)を返す |
パワポ起動 |
可視A(オンかオフ)でPowerPointを起動する |
パワポ終了 |
PowerPointを終了する |
パワポスライドショー開始 |
PowerPointのスライドを始める |
パワポスライドショー終了 |
PowerPointのスライドを終わる |
パワポ開く |
PowerPointのファイルを開く |
パワポページ次へ |
PowerPointのスライドを次に移動 |
パワポページ前へ |
PowerPointのスライドを前に移動 |
パワポマクロ実行 |
PowerPointのマクロMを引数ARGで実行する |
ひ |
非アクティブ色 |
システムカラー |
引く |
Aから数値Bを引いて返す。 |
必要 |
必要・不要の選択に使われる。 |
日付加算 |
日付SにAを加えて返す。Aには「(+|-)yyyy/mm/dd」で指定する。 |
日付選択 |
カレンダーを表示して日付選択ダイアログを表示し日付を返す。 |
等しい |
AがBと等しいなら1を違えば0を返す |
非同期PING |
HOSTへPINGが通るか非同期で確認する。結果は第一引数で指定した関数の引数として返す。 |
日ノ干支取得 |
日付Sの日の干支を返す。 |
表CSV変換 |
二次元配列AをCSV形式(カンマ区切りテキスト)で取得して返す。 |
表TSV変換 |
二次元配列AをTSV形式(タブ区切りテキスト)で取得して返す。 |
表曖昧検索 |
二次元配列AでCOL列目(0起点)からワイルドカードSにマッチする行をROW行目から検索して何行目にあるか返す。見つからなければ-1を返す。COL=-1で全フィールドを対象にする。 |
表完全一致ピックアップ |
二次元配列AでI列目(0起点)からキーSを含む行(Sと完全に一致するセルがある)をピックアップして返す。I=-1で全フィールドを対象にする。 |
表行数 |
二次元配列Aの行数を取得して返す。(配列要素数と同じ) |
表行列交換 |
二次元配列Aの行列を反転して返す。 |
表検索 |
二次元配列AでCOL列目(0起点)からキーSを含む行をROW行目から検索して何行目にあるか返す。見つからなければ-1を返す。COL=-1で全フィールドを対象にする。 |
表示 |
画面に文字Sを表示する。 |
表示 |
画面に文字列Sを表示する |
表示 |
画面に文字列Sを表示する |
表重複削除 |
二次元配列AのI列目にある重複項目を削除して返す。 |
標準入力取得 |
CNTバイトの標準入力を取得する。 |
標準入力取得 |
CNTバイトの標準入力を取得する(コンソールのみ) |
表示ログ |
『表示』命令で表示した内容を保持する |
表示ログ |
表示した内容が記録される |
表示ログ |
画面に表示した文字列のログを保持する |
表数値ソート |
二次元配列AでI列目(0起点)をキーに数値順にソートする。Aの内容を書き換える。 |
表正規表現ピックアップ |
二次元配列AでI列目(0起点)から正規表現パターンSにマッチする行をピックアップして返す。I=-1で全フィールドを対象にする。 |
表ソート |
二次元配列AでI列目(0起点)をキーに文字列順にソートする。Aの内容を書き換える。 |
表ピックアップ |
二次元配列AでI列目(0起点)からキーSを含む行(Sという文字を含むセル)をピックアップして返す。I=-1で全フィールドを対象にする。 |
表右回転 |
二次元配列Aを90度回転して返す。 |
表列合計 |
二次元配列Aの(0から数えて)I列目を合計して返す。 |
表列削除 |
二次元配列Aの(0から数えて)I列目を削除して返す。 |
表列取得 |
二次元配列Aの(0から数えて)I列目だけを取り出して配列変数として返す。 |
表列数 |
二次元配列Aの列数を取得して返す。 |
表列挿入 |
二次元配列Aの(0から数えて)I列目に配列Sを挿入して返す。 |
表ワイルドカードピックアップ |
二次元配列AでI列目(0起点)からワイルドカードパターンSにマッチ(一致)する行をピックアップして返す。I=-1で全フィールドを対象にする。 |
開く |
変数V(省略した場合は『それ』)にファイル名Fの内容を読み込む。 |
び |
秒間起動待機 |
ファイルPATHを起動してSEC秒間待機する。正常に終了すればはい(=1)を返す。時間内に終了しなければ、いいえ(=0)を返し処理を継続する。(起動したアプリの強制終了は行わない。) |
描画処理反映 |
GUI部品OBJへそれまでに描画した内容を反映させる。OBJ省略時は母艦。 |
秒差 |
時間AとBの差を秒差で求めて返す。 |
秒待つ |
A秒間実行を止める。 |
秒待つ |
A秒間実行を止める。 |
秒録音 |
ファイルFILE(WAV形式)へSEC秒だけ録音する。 |
ふ |
ファイル移動 |
ファイルAからBへ移動する。 |
ファイル完全削除 |
ファイルAを完全に削除する。(ゴミ箱へ移動しない) |
ファイル更新日時 |
ファイルFの更新日時を返す |
ファイル更新日時変更 |
ファイルFの更新日時をSに設定する |
ファイルコピー |
ファイルAからBへコピーする。 |
ファイル最終アクセス日時 |
ファイルFの最終アクセス日時を返す |
ファイル最終アクセス日時変更 |
ファイルFの最終アクセス日時をSに設定する |
ファイルサイズ |
ファイルFのサイズを返す |
ファイル削除 |
ファイルAを削除する(ゴミ箱へ移動)。 |
ファイル作成日時 |
ファイルFの作成日時を返す |
ファイル作成日時変更 |
ファイルFの作成日時をSに設定する |
ファイルストリーム一行書く |
ファイルストリームハンドルHへSを一行書く |
ファイルストリーム一行読む |
ファイルストリームハンドルHで一行読んで返す。 |
ファイルストリーム位置取得 |
ファイルストリームハンドルHの位置を取得する |
ファイルストリーム位置設定 |
ファイルストリームハンドルHの位置をIに設定する |
ファイルストリーム書く |
ファイルストリームハンドルHに(Sのバイト数分)文字列Sを書く。何も返さない。 |
ファイルストリームサイズ |
ファイルストリームハンドルHで開いたファイルのサイズを返す |
ファイルストリーム閉じる |
ファイルストリームハンドルHを閉じる。 |
ファイルストリーム開く |
ファイル名AをモードB(作|読|書|排他)でストリームを開きハンドルを返す。 |
ファイルストリーム読む |
ファイルストリームハンドルHでCNTバイト読んで返す。 |
ファイル選択 |
拡張子Sのファイルを選択して返す(Aは初期ファイル名) |
ファイル属性取得 |
ファイルFの属性を取得する |
ファイル属性設定 |
ファイルFの属性を設定する |
ファイル抽出コピー |
フォルダA(パス+ワイルドカードリスト「;」で区切る)からフォルダBへ任意のファイルのみをコピーする |
ファイル抽出コピー除外パターン |
ファイル抽出コピーで除外するパターンを一行ごとワイルドカードで指定する。 |
ファイル日付 |
ファイルFの日付を返す |
ファイル名抽出 |
パスSからファイル名部分を抽出して返す。 |
ファイル名抽出 |
パスSからファイル名部分を抽出して返す。 |
ファイル名変更 |
ファイル名AからBへ変更する。 |
ファイル列挙 |
パスSにあるファイルを配列形式で返す。「;」で区切って複数の拡張子を指定可能。引数を省略するとカレントディレクトリのファイル一覧を返す。 |
ファイル列挙オプション |
全が付くファイル列挙のオプション(タイトル経過表示|経過表示なし) |
フォーム |
(GUI部品) |
フォルダコピー |
フォルダAからBへコピーする。 |
フォルダ削除 |
パスSのフォルダを削除する。(フォルダは空でなくても良い) |
フォルダ作成 |
パスSにフォルダを作成する。 |
フォルダ選択 |
初期フォルダSでフォルダを選択して返す |
フォルダ存在 |
フォルダFが存在するのか調べて、はい(=1)かいいえ(=0)で返す。 |
フォルダ内容反映 |
フォルダDIRの内容が変更を反映させる。 |
フォルダ列挙 |
パスSにあるフォルダを配列形式で返す。引数を省略するとカレントディレクトリのフォルダ一覧を返す。 |
フォント一覧取得 |
フォントの一覧を取得 |
フォント選択 |
フォントを選択してフォント名を返す。 |
フォントパス |
|
吹き出し表示 |
X,YへメッセージSを吹き出しにして表示する。 |
符号 |
数値Aが正ならば1、負ならば-1、ゼロならば0を返す。 |
不要 |
必要・不要の選択に使われる。 |
分差 |
時間AとBの分数の差を求めて返す |
ぶ |
部品間隔 |
部品の配置間隔 |
ブラウザ |
(GUI部品) |
ブラウザEXECWB |
ブラウザ部品OBJにコマンドを送る |
ブラウザFORM送信 |
ブラウザ部品OBJで表示中のページにあるFORMタグを送信する(IDにはid属性か「name属性かタグ名\出現番号(0起点)」)を送信する |
ブラウザHTML書換 |
ブラウザ部品OBJで表示中のIDのHTMLを書き換える(IDにはid属性か「name属性かタグ名\出現番号(0起点)」) |
ブラウザHTML取得 |
ブラウザ部品OBJで表示中のIDのHTMLを取得する(IDにはid属性か「name属性かタグ名\出現番号(0起点)」) |
ブラウザINPUT値取得 |
ブラウザ部品OBJで表示中のページにあるINPUTタグの値を取得する |
ブラウザINPUT値設定 |
ブラウザ部品OBJで表示中のページにあるINPUTタグ(IDにはid属性か「name属性かタグ名\出現番号(0起点)」)のvalueに値を設定する |
ブラウザ印刷プレビュー |
ブラウザ部品OBJで印刷プレビューを出す |
ブラウザ要素クリック |
ブラウザ部品OBJで表示中のID要素をクリックする |
ブラウザ読込待機 |
ブラウザ部品OBJで表示中のIDのHTMLを取得する |
ぷ |
プラグインDLL存在 |
プラグインフォルダに指定FILEのDLLがあるかどうか調べて、はいかいいえで返す |
プリンタ改ページ |
|
プリンタ拡大画像描画 |
|
プリンタ画像描画 |
|
プリンタ設定 |
プリンタを設定する。キャンセルが押されたら、いいえ(=0)を返す。 |
プリンタ線描画 |
|
プリンタ描画開始 |
|
プリンタ描画終了 |
|
プリンタ文字高さ取得 |
|
プリンタ文字幅取得 |
|
プリンタ文字描画 |
|
プリンタ用紙高さ |
|
プリンタ用紙幅 |
|
プロセス強制終了 |
起動しているプロセス(EXE名で指定)を強制終了させる |
プロセス列挙 |
起動しているプロセスを列挙して返す |
プロパティエディタ |
(GUI部品) |
へ |
平方根 |
Aの平方根を返す |
変数 |
『(変数名)とは変数』で変数を宣言する。 |
変数エイリアス作成 |
変数Aのエイリアスを変数Bに設定する。 |
変数確認 |
文字列で与えた変数名Sの詳細情報を返す。存在しなければ空を返す。 |
変数型確認 |
変数Aの型を得る |
変数宣言 |
『!変数宣言が必要|不要』で変数宣言の必要不要を切り替える |
変数分配 |
配列Aの要素の各値を文字列Sの変数リスト「変数,変数,変数...」へ分配する。 |
変数列挙 |
Sに「グローバル|ローカル|システム|ユーザー」(複数可)を指定して変数の一覧を返す。 |
ほ |
ホスト名取得 |
IPアドレスSからホスト名を取得する |
保存 |
文字列Sの内容をファイル名Fへ保存する。 |
保存ファイル選択 |
保存用に拡張子Sのファイルを選択して返す(Aは初期ファイル名) |
ホットキー解除 |
ホットキーKEYを解除する |
ホットキー登録 |
ホットキーを登録する。実行したい関数名やプログラムを文字列EVENTを指定する。 |
ぼ |
母艦DC取得 |
母艦への描画用のデバイスコンテキストを取得する |
母艦印刷 |
母艦を用紙いっぱいに印刷する |
母艦オブジェクト |
母艦オブジェクト |
母艦再描画 |
描画処理反映よりも負担の少ない再描画を行う |
母艦タイトル |
母艦タイトルバーの設定取得を行う |
母艦タイトル取得 |
タイトルバーのテキストを取得する |
母艦タイトル設定 |
タイトルバーのテキストを変更する |
母艦ハンドル |
母艦のウィンドウハンドル |
母艦ハンドル |
母艦のウィンドウハンドル |
母艦パス |
実行したプログラムのパス |
ボタン |
(GUI部品) |
ボタン選択 |
メッセージSを表示し、選択肢Vから答えを得て返す。 |
ボリューム名取得 |
ディスクAのボリューム名を返す。 |
ぽ |
ポップアップメニュー |
(GUI部品) |
ポップアップメニュー一括作成 |
ポップアップメニューOBJ(オブジェクトを与える)でメニューを一括作成する。CSV形式で「親部品名,部品名,テキスト,ショートカット,オプション,イベント」で指定する。イベントには関数名か一行プログラムを指定。 |
ま |
毎行読む |
一行ずつ読むためにファイル名Fを開いてハンドルを返す。反復と組み合わせて使う。 |
マイドキュメント |
マイドキュメントのフォルダのパスを返す |
マイピクチャ |
|
マイピクチャー |
|
マイミュージック |
|
マウス移動 |
マウスをX,Yへ移動する。 |
マウスクリック |
マウスをクリックさせる。 |
マウスドラッグ |
マウスをドラッグする |
マウス左チルト |
マウスのホイールを左にチルトする。 |
マウスホイール回転 |
マウスのホイールを向きDIR(前,後)へY動かす。 |
マウス右クリック |
マウスを右クリックさせる。 |
マウス右チルト |
マウスのホイールを右にチルトする。 |
マウス右ドラッグ |
マウスを右ドラッグする |
窓アクティブ |
タイトルAを持つウィンドウの窓をアクティブにする。(ワイルドカードで指定可能) |
窓アクティブタイトル取得 |
現在アクティブなウィンドウのタイトルを取得して返す。 |
窓アクティブハンドル取得 |
現在アクティブなウィンドウのハンドルを取得して返す。 |
窓位置移動 |
タイトルAを持つウィンドウをX,Yへ移動する。Aを省略するとアクティブなウィンドウを対象にする。 |
窓内側キャプチャ |
タイトルがSのウィンドウの内側をキャプチャしてオブジェクトOBJへ描画する。 |
窓キャプチャ |
タイトルがSのウィンドウをキャプチャしてオブジェクトOBJへ描画する。Sに「デスクトップ」を指定することも可能。 |
窓最前面 |
タイトルAを持つウィンドウの窓を最前面表示にする。(ワイルドカードで指定可能) |
窓最前面解除 |
タイトルAを持つウィンドウの窓を最前面解除する。(ワイルドカードで指定可能) |
窓ハンドルアイテム取得 |
HANDLEのウィンドウのアイテムを得る |
窓ハンドルアイテム数取得 |
HANDLEのウィンドウのアイテム数を得る |
窓ハンドルアクティブ |
ウィンドウハンドルHANDLEをアクティブにする |
窓ハンドル値取得 |
HANDLEのウィンドウのカーソルインデックスを得る |
窓ハンドル値設定 |
HANDLEのウィンドウのカーソルインデックスを得る |
窓ハンドル位置移動 |
HANDLEのウィンドウをX,Yへ移動する。 |
窓ハンドル親取得 |
HANDLEの親ウィンドウを得る |
窓ハンドル仮想キー送信 |
ウィンドウのハンドルHANDLEに仮想キーコード(整数)を送信する。(仮想キー送信互換) |
窓ハンドル画面座標計算 |
HANDLEのウィンドウのX,Y座標を絶対座標「x,y」で得る |
窓ハンドルキー送信 |
ウィンドウのハンドルHANDLEに文字Sをキー送信する。(キー送信互換) |
窓ハンドルキー文字送信 |
ウィンドウのハンドルHANDLEに文字Sをそのまま送信する。(キー文字送信互換) |
窓ハンドルキャプチャ |
ハンドルがHのウィンドウをキャプチャしてオブジェクトOBJへ描画する。 |
窓ハンドルクリック |
HANDLEのウィンドウをクリックする(クリック終了を待機する) |
窓ハンドル検索 |
タイトルAを持つウィンドウのハンドルを調べる。(ワイルドカードで指定可能) |
窓ハンドル検索待機 |
タイトルAを持つウィンドウのハンドルを最大SEC秒間探して、見つかればハンドルを返す。(ワイルドカードで指定可能) |
窓ハンドルサイズ取得 |
HANDLEのウィンドウサイズを取得して「X1,Y1,X2,Y2」の形式で返す |
窓ハンドルサイズ設定 |
HANDLEのウィンドウにSIZE「X1,Y1,X2,Y2」を設定する |
窓ハンドル座標検索 |
X,Yのウィンドウを得る |
窓ハンドルテキスト取得 |
HANDLEのウィンドウからテキストを取得する |
窓ハンドルテキスト設定 |
HANDLEのウィンドウにテキストSを設定する |
窓ハンドル内検索 |
HANDLEのウィンドウにあるタイトルSの子ハンドルを取得して返す |
窓ハンドル内サイズ取得 |
HANDLEのウィンドウのクライアントサイズを「X1,Y1,X2,Y2」の形式で返す |
窓ハンドル内座標検索 |
X,Yにある子ウィンドウを得る |
窓ハンドル内列挙 |
HANDLEのウィンドウにある子ハンドルを取得して返す(handle,クラス名,テキスト,idの形式) |
窓ハンドル光 |
ウィンドウハンドルHANDLEを光らせる |
窓ハンドル非同期クリック |
HANDLEのウィンドウをクリックする(クリック終了を待機しない。PostMessageを使用) |
窓ハンドル右クリック |
HANDLEのウィンドウを右クリックする |
窓列挙 |
ウィンドウハンドルを取得して返す(handle,クラス名,テキスト,idの形式) |
み |
短いファイル名取得 |
短いファイル名(ショートファイル)を返す。 |
水色 |
水色 |
緑色 |
緑色 |
未満 |
AがB未満なら1を違えば0を返す |
む |
紫色 |
紫色 |
め |
メールBCC |
|
メールCC |
|
メールHTML |
HTMLメールを作るときにHTMLを設定 |
メールID |
|
メール宛先 |
|
メールオプション |
メール受信時(APOP|SASL|SSL)、メール送信時(LOGIN|PLAIN|SSL)を複数指定可能。加えて(IMPLICIT_TLS|REQUIRE_TLS|EXPLICIT_TLS)を指定可能。 |
メール件名 |
|
メール削除 |
POP3でA番目のメールを削除する |
メール差出人 |
|
メール受信 |
POP3でフォルダDIRへメールを受信し、受信したメールの件数を返す。 |
メール受信時削除 |
|
メール送信 |
SMTPでメールを送信する |
メール添付ファイル |
|
メールパスワード |
|
メール分割受信 |
FROM(0起点)からTOまでの件数を指定してPOP3でフォルダDIRへメールを受信する。 |
メールヘッダ |
送信時に追加したいヘッダをハッシュ形式で代入しておく。 |
メールヘッダエンコード |
メールヘッダ用に文字列Sを変換する |
メールホスト |
|
メール本文 |
|
メールポート |
|
メールリスト取得 |
POP3でメールの件数とサイズの一覧を取得する |
メインメニュー |
(GUI部品) |
メディアタグ取得 |
MP3/WMA/Ogg/AAC/CDA/WAV/TwinVQファイルのタグ情報を読み取ってハッシュ形式で返す。 |
メディアタグ設定 |
MP3ファイルFへタグ情報S(ハッシュ形式)を書き込む |
メニュー |
(GUI部品) |
メニュー一括作成 |
メニューを一括作成する。CSV形式で「親部品名,部品名,テキスト,ショートカット,オプション,イベント」で指定する。イベントには関数名か一行プログラムを指定。 |
メモ |
(GUI部品) |
メモ記入 |
エディタにSを表示し編集結果を返す。 |
メモ記入 |
メモ表示ダイアログを出す。 |
メモリ使用率取得 |
メモリの使用率を取得して返す |
メモリトータルサイズ取得 |
現在利用可能な物理メモリと仮想メモリの両方に関する情報を取得して返す |
メンバ詳細列挙 |
グループSのメンバ一覧とその型と値を返す。 |
メンバ列挙 |
グループSのメンバ一覧を返す。 |
も |
もし |
『もし...ならば...違えば...』の対で使い条件分岐構文を表す。 |
文字色 |
描画用基本フォント色 |
文字検索 |
文字列SでA文字目からBを検索する。見つからなければ0。 |
文字コード調査 |
文字列Sの文字コードを調べて返す。(ASCII/BIN/SJIS/JIS/EUC/UTF-8/UTF-8N/UNILE/UNIBE)のいずれかを返す。 |
文字コード変換 |
文字列Sを文字コードA(sjis|jis|euc|utf8|utf8n|unicode|任意のNKFコード)からBへと変換して返す。 |
文字サイズ |
描画用基本フォントサイズ |
文字サイズ |
描画用基本フォントサイズ |
文字削除 |
文字列SのA文字目からB文字だけ削除する。Sに変数を指定するとSの内容も変更する。 |
文字書体 |
描画用基本フォント |
文字書体 |
描画用基本フォント |
文字数 |
文字列Sの文字数を返す |
文字挿入 |
文字列SのCNT文字目に文字列Aを挿入して返す。 |
文字高さ取得 |
文字列Sの文字高さを取得して返す |
文字遅延表示 |
オブジェクトOBJのX,Yへ文字Sを遅延Aミリ秒で描画する。(アンチエイリアスなし) |
文字遅延描画 |
オブジェクトOBJのX,Yへ文字Sを遅延Aミリ秒で描画する。 |
文字抜き出す |
文字列SでAからCNT文字分を抜き出して返す |
文字幅取得 |
文字列Sの文字幅を取得して返す |
文字左部分 |
文字列Sの左からCNT文字分を抜き出して返す |
文字表示 |
オブジェクトOBJのX,Yへ文字Sを描画する。(アンチエイリアスしない) |
文字描画 |
オブジェクトOBJのX,Yへ文字Sをアンチエイリアス描画する。 |
文字右端削除 |
文字列Sの右端A文字を削除する。Sに変数を指定するとSの内容も変更する。 |
文字右部分 |
文字列Sの右からCNT文字分を抜き出して返す |
文字列 |
『(変数名)とは文字列』で変数を宣言する。 |
文字列辞書順比較 |
文字列AとBを辞書順で比較して同じなら0をAが大きければ1をBが大きければ-1を返す。 |
文字列センタリング |
文字列SをA桁の中央に来るように出力する |
文字列比較 |
文字列AとBを比較して同じなら0をAが大きければ1をBが大きければ-1を返す。 |
文字列UNIXファイル名変換 |
文字列をファイル名として使えるように変換して返す。 |
文字列ファイル名変換 |
文字列をファイル名として使えるように変換して返す。 |
文字列分解 |
文字列Sを1文字ずつ配列変数に分解する |
文字列変換 |
変数Sを文字列に変換して返す |
文字列右寄せ |
文字列SをA桁の右端に来るように出力する |
戻る |
関数から実行を戻す。Aには関数の戻り値を指定する。 |
ゆ |
ユーザーホームフォルダ |
%USERPROFILE% |
ユーザー名取得 |
ログオンユーザー名を返す。 |
ユニークファイル名生成 |
フォルダAでヘッダBをもつユニークなファイル名を生成して返す。 |
ユニークファイル名生成 |
フォルダAで基本ファイル名Bをもつユニークなファイル名を生成して返す。 |
よ |
要素数 |
ハッシュ・配列の要素数、文字列の行数を返す。 |
曜日 |
Sに指定した日付の曜日を『月〜日』で返す。不正な日付の場合は今日の曜日を返す。 |
曜日番号取得 |
Sに指定した日付の曜日番号をで返す。不正な日付の場合は今日の曜日番号を返す。(0=日/1=月/2=火/3=水/4=木/5=金/6=土) |
余割 |
ラジアン単位の角の余割を返す。 |
余弦 |
ラジアン単位の角の余弦を返す。 |
余接 |
ラジアン単位の角の余接を返す。 |
読み込み専用属性 |
ファイル属性 |
読む |
変数V(省略した場合は『それ』)にファイル名Fの内容を読み込む。 |
ら |
来月 |
来月が何月かを返す。 |
来年 |
来年が何年かを西暦で返す。 |
ラジアン変換 |
度Aをラジアンをに変換して返す |
ラジオ |
(GUI部品) |
ラベル |
(GUI部品) |
乱数 |
0からA-1の乱数を返す |
乱数初期化 |
乱数の種Aで乱数を初期化する。引数を省略すると適当な値で初期化される。 |
ランタイムパス |
なでしこの実行ファイルのパス |
り |
リスト |
(GUI部品) |
リストアイテム一括作成 |
ツリーOBJにノードを一括作成する。Sは「親識別名,ノード識別名,テキスト,画像番号」で指定。 |
リストアイテム一括追加 |
ツリーOBJにノードを一括追加する。Sは「親識別名,ノード識別名,テキスト,画像番号」で指定。 |
リスト絞込み選択 |
メッセージSを表示し、はいかいいえで尋ねるダイアログを表示し、結果をはい(=1)いいえ(=0)で返す。 |
リスト選択 |
リスト選択ダイアログを出す。引数は配列で指定する。 |
リストビュー |
(GUI部品) |
リフレイン |
文字列SをCNTだけ繰り返してそれに返す |
る |
ループ |
『(条件式)のループ...』で条件式が真の時...の文を繰り返し実行する。 |
れ |
レジストリ値削除 |
レジストリのハンドルHを使って値Sを削除する |
レジストリ値取得 |
レジストリキーKEYの値Vの値を読む。ハンドル操作不要版。 |
レジストリ値設定 |
レジストリキーKEYの値Vに文字列Sを書き込む。ハンドル操作不要版。 |
レジストリ値列挙 |
レジストリのハンドルHを使って値を列挙する |
レジストリ書く |
レジストリのハンドルHを使ってキーSに文字列Aを書く |
レジストリキー削除 |
レジストリのハンドルHを使ってキーSを削除する |
レジストリキー存在 |
レジストリのキーSが存在するか調べる。 |
レジストリキー列挙 |
レジストリのハンドルHのキー名を列挙する |
レジストリ整数書く |
レジストリのハンドルHを使ってキーSに整数Aを書く |
レジストリ整数読む |
レジストリのハンドルHを使って整数Sを読んで返す |
レジストリ閉じる |
レジストリのハンドルHを閉じる |
レジストリバイナリ書く |
レジストリのハンドルHをつかって値SにデータVをCNTバイト読む。 |
レジストリバイナリ読む |
レジストリのハンドルHをつかって値SをCNTバイト読む。 |
レジストリ開く |
レジストリパスSを開いてハンドルを返す |
レジストリ読む |
レジストリのハンドルHを使ってSを読んで返す |
ろ |
ローマ字カナ変換 |
文字列Sにあるローマ字をカタカナに変換する |
六曜取得 |
日付Sの六曜返す。 |
わ |
ワード印刷 |
ワードで印刷する |
ワード印刷プレビュー |
印刷プレビューを表示する |
ワードインストールチェック |
Microsoft Wordlがインストールされているか確認してはい(=1)かいいえ(=0)を返す |
ワード可視変更 |
ワードの可視をオン(=1)かオフ(=0)に変更する。 |
ワード起動 |
可視A(オンかオフ)でワードを起動する |
ワード終了 |
ワードを終了する |
ワード新規文書 |
新規ワード文書を作る |
ワード置換 |
ワードの文章中の文字列AをBに置換する。 |
ワード開く |
ワード文書Fをひらく |
ワードブックマーク取得 |
ブックマークSから値を取得する |
ワードブックマーク挿入 |
ブックマークSに値Vを挿入する |
ワード文章追加 |
ワードに文章Sを追加する。 |
ワード文書閉じる |
アクティブなワード文書を閉じる |
ワード保存 |
ワード文書Fを保存する |
ワード本文取得 |
ワードの本文をテキストで得て返す |
ワードマクロ実行 |
ワードのマクロAを引数Bで実行し関数なら値を返す。 |
ワイルドカード一致 |
文字列AがパターンBに完全にマッチするか調べ、はい(=1)かいいえ(=0)で返す。カッコで括ると変数『抽出文字列』へ抽出。 |
ワイルドカード切り取る |
文字列SのパターンAまでを切り取って返す。切り取られた部分は文字列Sから削除される。カッコで括ると変数『抽出文字列』へ抽出。 |
ワイルドカード区切る |
文字列SをパターンAで区切って配列変数として返す。 |
ワイルドカード単置換 |
文字列SにあるパターンAを文字列Bにワイルドカードで1度だけ置換する。機能はVB上位互換。 |
ワイルドカード置換 |
文字列SにあるパターンAを文字列Bにワイルドカードで置換する。機能はVB上位互換。 |
ワイルドカードマッチ |
文字列AがパターンBに部分的にでもマッチすれば、マッチする部分を返す。カッコで括ると変数『抽出文字列』へ抽出。 |
割った余り |
数値Aを数値Bで割った余りを返す。 |
割る |
Aを数値Bで割って返す。 |
和暦変換 |
Sを和暦に変換する。Sは明治以降の日付が有効。 |