関数について

独自の関数を定義することができます。次の書式で定義します。

[書式]
●(引数)関数名とは
  # ここに関数定義
ここまで

以下は「加算処理」という関数を定義する例です。

「戻す」や「戻る」と書いた部分で、関数の実行を抜けて、元の場所に戻ります。そのとき、関数の戻り値を返すときは「(値)を戻す」と記述します。

関数の戻り値に変数「それ」を利用する

もしも「戻す」文で、値を省略した場合には、変数「それ」が関数の戻り値となります。

また、「戻す」文を書かないときは、変数「それ」が関数の戻り値となります。

関数を実行すると、変数「それ」は自動的に更新されます。以下のプログラムには、変数「それ」が一度も出てきませんが、変数「それ」を通じて、値がやり取りされています。

もう一つ、例を見てみましょう。

再帰処理も記述可能

再帰処理とは、ある関数から、その関数自身を呼び出す処理のことです。以下のプログラムは階乗の計算を、敢えて再帰関数で定義する例です。

JavaScriptのコールバックでイベント引数を得る場合

なでしこネイティブの引数ではなく、JavaScriptのコールバックイベントなどで、イベント引数を取得したい場合、変数「引数」に配列形式で、イベント引数の値が得られます。

参考