Webブラウザで、キーの入力を受けるには、以下の命令を使います。
- 押キー --- 定数
- キー押時 --- 無名関数FでDOMに対してキーを押した時に実行するイベントを設定。『押されたキー』が設定される。
- キー離時 --- 無名関数FでDOMに対してキーを離した時に実行するイベントを設定。『押されたキー』が設定される。
- キータイピング時 --- 無名関数FでDOMに対してキーをプレスした時に実行するイベントを設定。『押されたキー』が設定される。
- DOMイベント処理停止 --- ユーザーのキー入力を無効にする場合に使う
以下のように使います。以下は、エディタにフォーカスを合わせて、何かキーを押すと、押されたキーを表示する例です。
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v3.7.3
ゲームを作る時など、画面のキー入力を受ける時は、DOCUMENTに対して「キー押した時」を指定します。
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ラベルに表示してみます。
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