無名関数/「**には」構文について *

無名関数とは、名前のない関数です。
関数を定義することなく、手軽に関数を使いたいときに使えます。

暗黙的な無名関数の指定「**には・・・ここまで」構文 *

無名関数を使いたい場面というのは、関数の引数などにカスタム処理を与えたい場合です。そこで、『**には・・・ここまで』構文が便利です。・・・の部分に書いた処理が、関数**の第一引数に与えられます。

[書式] 基本的な記述方法
(関数)には
  # ここに関数の第一引数に与える処理
ここまで。
---
[書式] 引数が必要な場合
(関数)には(引数)
  # ここに関数の第一引数に与える処理
ここまで。
---
[書式] v1互換のイベント記述方法 (v3/0.1.9より)
(関数)は〜
  # ここに関数の第一引数に与える処理
ここまで

例えば、『plugin_system/秒後』命令を使って、3秒後に挨拶を表示するプログラムは、以下のように指定できます。

   仮保存 仮読込   v3.0.52

また、配列カスタムソートでは、配列変数を任意の並び順でソートできます。

   仮保存 仮読込   v3.0.52

明示的な無名関数の指定 *

[書式]
F = 関数(a, b)
  # ここに無名関数の処理
ここまで
--- あるいは ---
F = ●(a, b)
  # ここに無名関数の処理
ここまで

足し算を行う無名関数を定義する例 *

   仮保存 仮読込   v3.0.52

 

略号を使う方法 (廃止予定) *

略号を使うとより簡単に利用できます。

  • 「ここから」は「→」
  • 「ここまで」は「←」
   仮保存 仮読込   v3.0.52