制御構文について *

なでしこ3では、プログラムの流れを制御する、さまざまな制御構文を記述することができます。

【互換性のメモ】
なでしこ1では、インデントによって、制御ブロックを表現していました。
なでしこ3では、ブロックの末尾に「ここまで」と記述するように仕様が変更されました。

条件分岐の「もし」文 *

処理を分岐させるときは「もし」文を利用します。

[書式]
もし、(比較式)ならば
  # ここに真のときの処理
違えば
  # ここに偽のときの処理
ここまで

比較式は、次のような不等号を記述した式です。

比較式 意味
a = b aとbが等しいか
a > b aがbより大きいか
a >= b または a ≧ b aがb以上か
a < b aがbより小さいか
a <= b または a ≦ b aがb以下か
a <> b または a ≠ b aとbが異なるか

利用例を見てみましょう。

   仮保存 仮読込   v3.0.52

この時「違えば」のブロックは省略できます。

   仮保存 仮読込   v3.0.52

もしの単文について *

また、条件分岐の処理が一文(句点や改行まで)で記述できる場合には、「ここまで」を省略することができます。

   仮保存 仮読込   v3.0.52

『もし、AがBならば』構文 *

また、「もし」構文の中では「もしAがBならば」と書くと「もし、(A=B)ならば」と書くのと同じ意味になります。

   仮保存 仮読込   v3.0.52

『もし、(比較式)でなければ』構文 *

また、比較式の否定形「もし...でなければ」書くと「もし、!(比較式)ならば」と書くのと同じ意味になります。

   仮保存 仮読込   v3.0.52

繰り返しの「回」文 *

回数を指定して、複数回プログラムを繰り返すことができます。

   仮保存 仮読込   v3.0.52

「ここから」は省略できます。

   仮保存 仮読込   v3.0.52

回数に変数を指定したい場合は「(変数)回」のように、カッコで囲います。

   仮保存 仮読込   v3.0.52

繰り返しの何回目かを知りたい場合は、変数『回数』を参照します。

   仮保存 仮読込   v3.0.52

「繰り返し」文について *

ループカウンタとなる変数を利用して、繰り返しを行うことができます。(「ここから」は省略できます。)

   仮保存 仮読込   v3.0.52

条件繰り返し「(条件)の間」文 *

特定の条件が真の場合に、繰り返す「(条件)の間」文があります。(「ここから」は省略できます。)

   仮保存 仮読込   v3.0.52

「反復」文について *

配列などを一要素ずつ、反復実行します。(「ここから」は省略できます。)

   仮保存 仮読込   v3.0.52

関連事項 *