分類 | 分類/文字列処理/抜き出す |
種類 | 命令 |
引数 | S,CNT |
説明 | 文字列Sの左からCNT文字分を抜き出して返す |
識別 | id:314 |
文字列Sの左からCNT文字分を抜き出して返します。
指定バイト数抜き出すときは『LEFTB』を使います。
以下のプログラムは『LEFT』と『LEFTB』の動作の違いを示したものです。
S=「あいうえお」 LEFT(S,2)を表示。 #あい LEFTB(S,2)を表示。#あ
「抜き出し」に関する命令では、元の文字列Sは変わりません。
文字列の抜き出しに関する命令には以下のものがあります。