分類 | 分類/配列・ハッシュ・グループ/配列基本操作 |
種類 | 命令 |
引数 | {=?}AをSで |
説明 | 配列Aを文字列Sで繋げて文字列として返す。 |
識別 | id:350 |
配列変数の各要素を文字列Sで連結します。
テスト配列【0】=「い」 テスト配列【1】=「ろ」 テスト配列【2】=「は」 テスト配列を「@」で配列結合して表示。 # 結果→い@ろ@は
カンマで区切られた数値の連続があって、これを大きい順に並び替えたい場合は、カンマで区切ってソートして再びこの『配列連結』命令を使って文字列に直すことができます。
以下のサンプルは、適当に並んだ数値を順に並び替えて再びカンマで区切って表示します。
S=「100,30,50,70,80,21」 Sを、「,」で区切る。 それを配列数値ソート。 それを表示。 それを「,」で配列結合して表示。