分類 | 分類/文字列処理/その他 |
種類 | 命令 |
引数 | Vを{参照渡し}SのIにFで |
説明 | 値VをバイナリデータSのIバイト目にFの形式(CHAR|CHAR*|INT|BYTE|WORD|DWORD)で設定する。 |
識別 | id:431 |
値VをバイナリデータSのIバイト目にFの形式で設定します。
Fには、(CHAR|CHAR*|INT|BYTE|WORD|DWORD)のいずれかを指定します。
Sは「abcdefg」 「a」をSの3に「CHAR」でバイナリ設定。 Sを表示
Fには他にも、(LONG|LONGLONG|INT64|FLOAT|DOUBLE|REAL)など多くの型を指定できます。
ただし内部的にはいくつかの型が同じものとして処理されています。
例えば、"LONGLONG"は"INT64"として、"DOUBLE"は"REAL"として扱われます。
Value = 12.5426 ValueをAの1に`REAL`でバイナリ設定 ValueをBの1に`DOUBLE`でバイナリ設定 ValueをCの1に`FLOAT`でバイナリ設定 もしAがBならば『A=Bです』と言う もしAがCならば『A=Cです』と言う