タイマー (たいまー)

分類分類/GUI関連(vnako)/GUI部品
種類変数
初期値0
説明(GUI部品)
識別id:6019

サンプル (たお) [2007年06月18日]

時計のサンプルです。

時計とはタイマー
その間隔=0.2 /*秒*/
その時満ちた時は~
 母艦のタイトル=今
時計を開始

サンプル (たお) [2007年06月18日]

ラーメンタイマーのサンプルです。

ラーメンタイマーとはタイマー。
その値は、1000×60×3 /*ミリ秒*/
その時満ちた時は~「3分経過しました!」と言って終わる。 
これを開始。 

説明 (yuk) [2008/10/27]

値はミリ秒、間隔は秒単位で指定できます。

ラーメンタイマーとはタイマー。
その間隔は、60×3 /*秒*/
その時満ちた時は~「3分経過しました!」と言って終わる。 
これを開始。 

サンプル (mr) [2009/01/26]

テキストボックスで間隔を指定してボタンでタイマーをスタートするサンプルです。

インターバルとはエディタ

スタートボタンとはボタン
そのクリックした時は
  インターバル通知タイマーの間隔=インターバルのテキスト
  インターバル通知タイマーを開始
  「タイマーをスタートしました」と表示

インターバル通知タイマーとはタイマー
その時満ちた時は
 「インターバル({インターバル}秒)が経過しました」と表示

サンプル (mr) [2009/02/15]

ラーメンタイマーの残り時間を、1秒ごとに表示するサンプルです。

C=180     #タイマーの秒数

#タイマーの状況を表示するラベル部品。時間は「00:00」形式に変換して表示される
Lとはラベル

#タイマーを開始するためのボタン
Bとはボタン
そのテキストは「スタート」
そのクリックした時は
  Tを開始
  Bの有効はオフ

#タイマー部品。残り時間を更新するために、1秒ごとに処理を行う
Tとはタイマー
その間隔は1     #単位は秒
その時満ちた時は
  C=C-1
  時間表示処理
  #タイマーの時間が経過した時の処理
  もし、C=0ならば    
    Tを停止
    「時間です!」と言う
    終わり

●時間表示処理
  M=((C÷60)の整数部分)を2でゼロ埋め  #分の部分を求める
  S=(Cを60で割った余り)を2でゼロ埋め  #秒の部分を求める
  Lのテキストは「{M}:{S}」
  
時間表示処理
待機

参考ページ (fushigineko)[2009年11月28日]

変数・関数・イベント等の詳細