| 分類 | 分類/GUI関連(vnako)/GUI部品 |
| 種類 | 変数 |
| 初期値 | 0 |
| 説明 | (GUI部品) |
| 識別 | id:6019 |
時計のサンプルです。
時計とはタイマー その間隔=0.2 /*秒*/ その時満ちた時は~ 母艦のタイトル=今 時計を開始
ラーメンタイマーのサンプルです。
ラーメンタイマーとはタイマー。 その値は、1000×60×3 /*ミリ秒*/ その時満ちた時は~「3分経過しました!」と言って終わる。 これを開始。
値はミリ秒、間隔は秒単位で指定できます。
ラーメンタイマーとはタイマー。 その間隔は、60×3 /*秒*/ その時満ちた時は~「3分経過しました!」と言って終わる。 これを開始。
テキストボックスで間隔を指定してボタンでタイマーをスタートするサンプルです。
インターバルとはエディタ スタートボタンとはボタン そのクリックした時は インターバル通知タイマーの間隔=インターバルのテキスト インターバル通知タイマーを開始 「タイマーをスタートしました」と表示 インターバル通知タイマーとはタイマー その時満ちた時は 「インターバル({インターバル}秒)が経過しました」と表示
ラーメンタイマーの残り時間を、1秒ごとに表示するサンプルです。
C=180 #タイマーの秒数
#タイマーの状況を表示するラベル部品。時間は「00:00」形式に変換して表示される
Lとはラベル
#タイマーを開始するためのボタン
Bとはボタン
そのテキストは「スタート」
そのクリックした時は
Tを開始
Bの有効はオフ
#タイマー部品。残り時間を更新するために、1秒ごとに処理を行う
Tとはタイマー
その間隔は1 #単位は秒
その時満ちた時は
C=C-1
時間表示処理
#タイマーの時間が経過した時の処理
もし、C=0ならば
Tを停止
「時間です!」と言う
終わり
●時間表示処理
M=((C÷60)の整数部分)を2でゼロ埋め #分の部分を求める
S=(Cを60で割った余り)を2でゼロ埋め #秒の部分を求める
Lのテキストは「{M}:{S}」
時間表示処理
待機