分類 | 分類/配列・ハッシュ・グループ/配列基本操作 |
種類 | 命令 |
引数 | {=?}Aの{整数=0}IからKEYを|Aで |
説明 | 配列Aの要素I番からKEYを検索してそのインデックス番号を返す。見つからなければ-1を返す。 |
識別 | id:351 |
配列の要素から検索キーを検索してインデックスを返します。見つからない場合は-1を返します。
テスト配列¥0は、「ヘビ」 テスト配列¥1は、「ネコ」 テスト配列¥2は、「テレビ」 テスト配列¥3は、「ビデオ」 テスト配列¥4は、「ピアス」 テスト配列の0から「テレビ」を配列検索。 それを表示。#結果は2
配列Aを配列検索すると、要素I番から配列要素と完全に一致したインデックス番号を返します。
以下は、そのサンプルです。
配列A\0=「B1」 配列A\1=「B2」 配列A\2=「B3」 配列A\3=「B4」 配列A\4=「B5」 配列A\5=「B6」 配列A\6=「B7」 配列A\7=「B8」 配列A\8=「B9」 配列A\9=「B10」 配列Aの0から「B」を配列検索。 それを表示。 #結果は-1 配列Aの0から「b5」を配列検索。 それを表示。 #結果は-1 配列Aの0から「B5」を配列検索。 それを表示。 #結果は4 配列Aの5から「B5」を配列検索。 それを表示。 #結果は-1