分類 | 分類/演算/演算 |
種類 | 命令 |
引数 | {=?}AにBを|Aへ|Aと |
説明 | Aに数値Bを足して返す。 |
識別 | id:251 |
計算をします。
AとBを足した結果を、変数「それ」に返します。
Aに10を代入。 Aに5を足して、表示。 Aから5を引いて、表示 Aに3を掛けて、表示。 Aを2で割って、表示。 Aと5の余りを、表示。 Aと5の合計を、表示。 Aの3倍を、表示。 Aと5の差を、表示。 Aと2の商を、表示。 Aと2の積を、表示。
『AにBを足す』と書いても、変数「A」の値は変更されません。
もし、変数「A」の値を変更したい場合は、以下のように書きます。
Aに5を足して、Aに代入。 Aを表示。 #--- # 以下の2つの式を比較してみてください。 A=5 Aに5を足す。Aを表示。 Aに5を足して、Aに代入。Aを表示。