分類 | 分類/実行ファイル作成/パックファイル作成 |
種類 | 命令 |
引数 | AをBに |
説明 | 「ファイルパス=パック名=暗号化(0or1)」のリストを使ってファイルBへ保存する |
識別 | id:10 |
バックファイルを作成するには、サンプルのように1つのファイルにつき配列形式で指定します。
vnako.exeで実行ファイルを作る時、lib\vnako.nakoを梱包します。
メインとなるなでしこのプログラム(実行ファイルを起動した時に実行されるプログラム)のバックファイル名は「nadesiko.nako」に、ライブラリの「vnako.nako」は「vnako.nako」でバックしなければいけません。また、「vnako.nako」は一番上に指定します。
「lib\vnako.nako=vnako.nako=0 test.nako=nadesiko.nako=0」を「runfile.bak」にパックファイル作成。