分類 | 分類/GUI関連(vnako)/GUI部品 |
種類 | 変数 |
初期値 | 0 |
説明 | (GUI部品) |
識別 | id:6009 |
グリッドとは、表形式(二次元配列)の情報を表示、編集することができるGUI部品です。
#ref(グリッド-1.png,,グリッド)
以下は、グリッドの使用例です。
商品グリッドとはグリッド そのアイテムは「商品名,値段 アイス,200 かき氷,150 バナナ,120 ミカンジュース,250」 そのダブルクリックした時は~ それは商品グリッドのテキスト A=それ\0,0 B=それ\0,1 「A={A}{~}B={B}」を言う
グリッドに項目を追加して、その項目(最後の行)までスクロールした状態で表示させるには、「行」に行数-1を入れます。
以下、SWinX さんのサンプルです。
/*. ■グリッドの最後の行まで下方向に自動的にスクロールするようにしたい グリッドの項目「行」に最終行番号を代入すると、そこを表示するように スクロールするようです。 ※グリッドに追加するのはデータが多くなればなるほど時間がかかるので 見た目的に許すのならばメモがお勧めです。(項目「選択文字列」を使う) .*/ Gとはグリッド そのアイテムは「カウント」 カウント=0 追加ボタンとはボタン そのクリックした時は カウント=カウント+1 A=Gのアイテム Aにカウントを一行追加 Gのアイテム=A Gの行=Aの行数-1