辞書型変数を使うと1つの変数の中に複数の値を持つことができます。任意のキーを使って値を出し入れできます。
なお、『辞書型変数』のことを、他のプログラミング言語では『連想配列』『ハッシュ変数』『マップ変数』『オブジェクト変数』などと呼ぶことがあります。なでしこでも、以前は『ハッシュ変数』と呼んでいましたが、より一般的な名称である『辞書型変数』と呼ぶようにしました。
辞書型変数は以下の書式で使います。
[書式]
# 初期化
A = { }
# 値設定
A["キー"] = 値
A@「キー」=値
# 値参照
A["キー"]を表示
A@「キー」を表示。
以下は辞書型変数の簡単な利用例です。
辞書型変数はJSON記法で手軽に初期化できます。
辞書型変数は反復構文で手軽に処理できます。