なでしこ3は、PC/スマートフォン/タブレットなどブラウザ上で動作させることができます。そのため、なでしこ3簡易エディタや貯蔵庫を使うなら、ブラウザ上でプログラムの開発や実行を完結できます。
また、こちらの説明に沿ってHTMLになでしこのタグを貼り付けるだけで自作のプログラムを配布できます。
とは言え、自分のWebサーバーで「なでしこ3」やプログラムを配布したいという場合もあることでしょう。その場合、下記よりなでしこ3のソースコード一式を入手できます。なお、ビルドには「Node.jsのインストールが必要です。
なでしこ3のソースコードには、コマンドラインからなでしこを実行するためのツールcnako3が含まれています。なでしこをインストールすると、コマンドラインからなでしこを実行できます。様々なバッチ処理が可能です。
Windows/macOS/Linuxのブラウザコンポーネントを利用して、なでしこ3のWeb版を配布できる配布パッケージです。
Windows/macOS/Linuxで動作します。ブラウザコンポーネントを利用せず、Electronの技術を利用して、なでしこ3のWeb版を配布できる配布パッケージです。
下記をご覧ください。