以下が一番簡単なサンプルです。
#タイマーの利用例
#-----------------------
Aタイマーとはタイマー。
Aタイマーについて
値は1000 # 時間をミリ秒で指定
時満ちた時は〜 # イベントを設定
「1秒経過」を表示
開始。 # タイマーを開始する
上記のように、まず、タイマーを生成し、何ミリ間隔のタイマーかを『値』で指定します。次に、タイマーに指定した秒数が過ぎたときに何をするのかのイベントを指定します。そして、最後にタイマーを開始します。
タイマーの間隔は、ミリ秒で指定しますが、実際には1ミリ秒の精度はなく、OSの種類や設定により精度が異なります。
それでは、タイマーを使って簡単な時計を作ってみます。
時計ラベルとはラベル。#時間の表示用
時間タイマーとはタイマー。
時間タイマーについて
値は1000 # 時間をミリ秒で指定
時満ちた時は〜時計ラベルは今。
開始