書式は、以下のように書きます。
命令の『ナデシコする』と同じようなものですが、ナデシコするがプログラムを文字列として与えなくてはなりませんが、イベントでは、
イベントは
何かの処理。
何かの処理。
何かの処理。
もし、一文で表現したい場合は以下のようにイベントの代入を明示します。
イベントは〜何かの処理。
例えば、GUIを使ったプログラムで、ボタンの『クリックした時』にイベントを設定しておくと、ボタンを押した時に、そのイベントに設定したプログラムが実行されるという仕組みが実現できます。
OKボタンとは、ボタン。
OKボタンの、クリックした時は〜「どうも」と言う。
イベントの動作のテストコードです。
!変数宣言が必要
#イベントの宣言
テストイベントとは、変数
テストイベントは〜テストを、表示。
#変数テストの宣言
テストとは、変数。
テストは、50;
#イベントの呼び出し
テストイベント。
待機。