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計算

四則演算や比較などを行う演算子とその役割を紹介します。
■四則演算
■比較のための演算子
■ビット操作のための演算子
■論理演算のための演算子

四則演算

数値同士の足し算を行います。

数値同士の引き算を行います。

数値同士の掛け算を行います。

数値同士の掛け算を行います。

数値同士の割り算を行います。

数値同士の割り算を行います。

割り算の余りを求めます。

AのB乗を求めます。

文字列同士、足し算を行います。

比較のための演算子

計算式の中では、AとBが等しいかどうか比較し、プログラムの構文では、代入を表します。

計算式の中で、AとBが等しいかどうか比較します。

計算式の中で、AとBが等しくないかどうか比較します。

計算式の中で、AとBが等しくないかどうか比較する。

計算式の中で、AがBより大きいか比較します。

計算式の中で、AがB以上かどうか比較します。

計算式の中で、AがBより小さいか比較します。

計算式の中で、AがB以下かどうか比較します。

ビット操作のための演算子

数値Aを左方向にBビットシフトさせます。

数値Aを右方向にBビットシフトさせます。

論理演算のための演算子

比較式Aが真または比較式Bが真ならば真(=1)を返し、違えば偽(=0)を返します。

比較式Aが真かつ比較式Bが真ならば真(=1)を返し、違えば偽(=0)を返します。



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