なぜ、なでしこには、v1とv3があるの?

なでしこは、2004年に生まれてから、長らくWindows版だけが提供されてきました。

それから10年以上が流れ、世の中は、Webアプリ・スマホアプリ全盛の時代です。そこで、なでしこv3は、Webブラウザ上で動くため、WindowsだけでなくmacOS/Linux/Windowsとさまざまな環境で動かすことができるように開発されました。

つまり、v3が新しいバージョンで、v1が以前からあるバージョンです。とは言え、なでしこv1は、Winowsに特化しているため、Windows上でバッチ処理を記述したり、アプリを作ったりするのに、とても便利です。それに対して、なでしこv3は、複数のOSやWebブラウザに対応しているため、汎用性の高いプログラムを記述できますが、v1ほど痒いところに手が届く命令が搭載されているわけではありません。

つまり、Windows上で、いろいろプログラムを作りたい場合は、v1を、いろいろな環境でプログラムを動かしたい時は、v3を選んでください。