なぜ、なでしこには、v1とv3があるの?

なでしこは、2004年に生まれてから、長らくWindows版だけが提供されてきました。

それから10年以上が流れ、世の中は、Webアプリ・スマホアプリ全盛の時代です。そこで、なでしこv3は、Webブラウザ上で動くため、WindowsだけでなくmacOS/Linux/Windowsとさまざまな環境で動かすことができるように開発されました。

簡単に言えば、v3が新しいバージョンで、v1が以前からあるバージョンです。とは言え、用途に応じて使い分けるのが賢明です。

v1 - Windows処理に特化

とは言え、なでしこv1は、Winowsに特化しているため、Windows上でバッチ処理を記述したり、アプリを作ったりするのに、とても便利です。10年以上継続して開発されてきたため、命令数もたくさんあります。

v3 - Webブラウザやマルチプラットフォームに対応

それに対して、なでしこv3は、複数のOSやWebブラウザに対応しているため、汎用性の高いプログラムを記述できますが、2017年から開発が始まったので、v1ほど痒いところに手が届く命令が搭載されているわけではありません。

どちらがオススメ?

つまり、Windows上で、いろいろプログラムを作りたい場合は「v1」を。Webブラウザや他のいろいろな環境でプログラムを動かしたい時は「v3」を選んでください。