雪乃☆雫さんのサンプルは足すの引数が両方文字となっていますが、
実際のプログラムでは「(なんとか)に1を足す」と数値1を直書きするケースがきっと多分おそらく多いでしょう(予想)
想定されるケースに近いのは
「1」+1を表示
「1」に1を足して表示
という記述で、
なでしこv1では
「1」+1を表示 //→2
「1」に1を足して表示 //→2
なでしこv3では
「1」+1を表示 //→2
「1」に1を足して表示 //→11
なでしこ1の動作とも違うし、
なでしこ3の記号「+」の動作とも違う。
ネットの解説記事に、「足す」は文字が入ると連結してしまうから「+」を使いましょう、とか書かれそう。