統合環境上での実行で、エラーの後で明後日のアドレスに富んでいるのを見てもしやと思ったのですが、スタック領域不足ではないでしょうか。
vnakoのコンパイルオプションでスタックを倍にしたら、普通にエラーが表示されるようになりました。
文法上の構造でのネストが深い場合、スタックからあふれるようです。
(今回のケースでは、関数「実行」、関数定義、ループ、ループ、ナデシコする で、5階層になる)
スタックを大きくするのと併せて、ネストに上限を設けてスタックを壊す前に事前にエラーにする必要もありそうです。