ありがとうございます。
現象を確認しました。遅延描画によって、短い周期で画面を書き直している場合ですね。
環境によって、ちかちかしたり、しなかったりするようです。
もっと細かい条件がありそうですが、Windows7の環境ではちかちかせず、Windows8環境ではちかちかしていました。
XP→Vista→8と、画面描写(特に2D描写)が、大きく変わっているため、その辺の影響があるのかもしれません。
ちかちかしない、Windows7の環境では、ドライバイバモデル=WDDM 1.1、DDIバージョン=11で、アクセラレータは有効でした(dxdiagにて確認)