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「なでしこv1」開発掲示板
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書き込み(
#2686
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検索系の命令で、発見した/発見できなかったで分岐することがあると思います。 その部分を #---------こう書きたい!------------------- 「~~~」の「~~」を〇〇検索 もし発見したならば 「{それ}に見つかりました」と表示 #------------------------------------------ という要望です。 現状では、検索結果がある数より大きいかどうかで分岐するのですが、 #---------現状の書き方--------------------- 「あいうえお かきくけこ」の0から「あいうえお」を文字検索 もしそれ>0ならば 「{それ}文字目に見つかりました」と表示 「あいうえお かきくけこ」の0から「あいうえお」を配列検索 もしそれ>-1ならば 「{それ}行目に見つかりました」と表示 #------------------------------------------ プログラムを見直す時ぱっと見で、単純に発見した場合なのかどうかが一瞬では判断できません。 さらに、比較する数値が0だったり-1だったりします。 検索の命令は文字と配列のほかに、窓ハンドル検索やDB検索などがあり 「発見できなかった場合、何を返す」かを調べなくてはなりません。 他の言語から伝わる、悪しき風習なのだと思います。 そこで、変数「発見」とかを加えて、最後に使った検索系の命令結果がtrue/falseで入るようにするのはどうでしょうか。 ※ おまけ 発見できなかった場合の分岐は もし発見でなければ という書き方になります 欲を言えば もし発見できなければ という書き方もできるとより読みやすいと思います。 それか、「発見」よりもいい単語があればそっちで。
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