【症状】
ブラウザ部品で禁止項目にスクリプトを指定してもJavaScriptが実行される
【再現方法】
事前準備として、以下のファイルを、C:\test.htmlとして保存。
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<html>
<head>
<title>てすと</title>
<script>
function test() {
window.alert('うごく・・・');
}
</script>
</head>
<body onload="test();">
てすと
</body>
</html>
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そのうえで、以下の内容を実行。
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WEBとはブラウザ。そのレイアウトは「全体」
WEBの禁止項目は「スクリプト」。
WEBのURLは「file:///C:/test.html」
WEBのブラウザ読込待機。
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アラートが表示されることで、現象を確認。
【要望】
禁止項目が全般的に効果が無いようなので有効にしてほしい。
【バージョン】
1.5333
【その他】
環境補足。OSはWindows7 Ult x64。IEは9です。
ひょっとしたら、DelphiのVariantの代入では相手側の型によって動作が変わるのが影響しているのかもしれませんが、よくわかりません。
UIWebBrowser.pasの824行目付近を、
PVariant(VarResult)^ :=Integer(dlc);
のように、dlcを明示的にキャストすることで効果が出ました(上記環境でDelphi7 Pro上でvnako.exeを実行して確認)