「なでしこv1」開発掲示板

プログラム

「D:\\Work\\nk」の全ファイル列挙
　　パスはそれ
　　パスを表示

を実行すると、

d:\\Work\\nk\\q.txt
d:\\Work\\nk\\b.txt
d:\\Work\\nk\\c.txt

と表示されるのに

プログラム

「D:\\Work\\nk」の全ファイル列挙
　　パスはそれのファイル名抽出
　　パスを表示　

を実行すると、表示されるのは

c.txt

の1行のみ。つまりループの最後の結果しか出て来ません。

　

>「D:\\Work\\nk」の全ファイル列挙
>　　パスはそれのファイル名抽出
>　　パスを表示　

ファイル列挙したあと「反復」がないので繰り返し処理になっていないだけだと思います。


「D:\\Work\\nk」の全ファイル列挙
それを反復
　　パスは対象のファイル名抽出
　　パスを表示

または

「D:\\Work\\nk」の全ファイル列挙して反復
　　パスは対象のファイル名抽出
　　パスを表示

で繰り返しの処理になります。

「して反復」を付けたら、思ったように動きました。

なるほど、上の例では配列まるごとを一回で表示していたのですね。
列挙でイテレーションが始まると思ってしまっていました。
実際は「配列を取得する」という意味のようですね。

ありがとうございました。

「して反復」を付けたら、思ったように動きました。

なるほど、上の例では配列まるごとを一回で表示していたのですね。
列挙でイテレーションが始まると思ってしまっていました。
実際は「配列を取得する」という意味のようですね。

ありがとうございました。