文法/制御構文 / 💧(しずく) *

「💧」を入力するには、「しずく」と入力してIMEで変換します。PC、スマートフォン、タブレットなど各種IMEで対応しています。

「ここまで」=「💧(しずく)」 *

「ここまで」と書くとプログラムが見づらくなるとき、「ここまで」の代わりに「💧(しずく)」と書くことができます。「💧(しずく)」は「ここまで」と同じ意味です。

   v3.5.3

ただし「💧」を多用すると逆に見づらくなってしまうので、「ここまで」と「💧」をうまく使い分けると良いでしょう。

   v3.5.3

「ここまで」=「。。。」(3つの句点) *

「💧」と同じ意味で「。。。」が使えます。

   v3.5.3

他の対策は?・・・インデント構文! *

  • 「ここまで」を入力するのが大変と思ったときには『!インデント構文』も利用できます。

参考 *