| 分類 | 分類/GUI関連(vnako)/GUI部品 |
| 種類 | 変数 |
| 初期値 | 0 |
| 説明 | (GUI部品) |
| 識別 | id:6008 |
ラジオの項目の設定の仕方は、「アイテム」を使用して配列形式で指定します。
あいうとはラジオ。 そのアイテムは「あいうえお かきくけこ」。
ラジオには、リストのように「テキスト」はありません。
取得には「値」を使います。値は、配列と同じように一番上が0になります。
あいうとはラジオ。 #あいうえおは0 #かきくけこは1・・・・・・ そのアイテムは「あいうえお かきくけこ さしすせそ たちつてと なにぬねの」。 そのクリックした時は~ その値を表示。
「列」を使うことで可能です。(2007/08/05 version 1.50039にて対応)
#サンプル
血液型とはラジオ
そのアイテムは「A型
B型
AB型
O型」
その高さは100
その列は4
そのクリックした時は~
血液型の値を言う
「テキスト」を使うことで可能です。(2007/08/05 version 1.50039にて対応)
#サンプル
血液型とはラジオ
そのアイテムは「A型
B型
AB型
O型」
その高さは100
そのテキストは「血液型」
そのクリックした時は~
血液型の値を言う
ラジオの値を-1にすると、未選択の状態に戻ります。
#サンプル by masanori さん @初心者掲示板 #4237 & by なでおやじさん #4239 ラジオ1とはラジオ そのアイテム=「あ い う」 リセットとはボタン そのクリックした時は ラジオ1の値= -1
#ラジオのアイテムを動的に変更するテスト
初期配列は「未選択1
未選択2
未選択3
未選択4」
テストラジオとはラジオ
そのテキストは「選択が反映するラジオ」
そのアイテムは初期配列
そのクリックした時は
インデックスはテストラジオの値
「{インデックス+1}番を選択しました」と言う。
初期配列[インデックス]=「{インデックス+1}番は選択済み」
テストラジオのアイテムは初期配列
このサンプルを実行すると、ラジオボタンをクリックするたびに「○番を選択しました」と確認ダイアログボックスが開き、そのOKを押すと、ラジオボタンに表示されている「未選択○」という表示が「○番は選択済み」という表示に変わります。ただし何度でも選択できちゃいます。
最後の部品の時には、「その~した時は」内での記述で「その」が使えますが、
さらに他の部品の定義が続く時には、「その」が使えません。
部品名を直接記述してください。
テスト1とはラジオ
そのアイテム=「あ{改行}い」
そのクリックした時は
その値を言う
→OK
テスト1とはラジオ
そのアイテム=「あ{改行}い」
そのクリックした時は
その値を言う
ボタン1とはボタン
→NG
テスト1とはラジオ
そのアイテム=「あ{改行}い」
そのクリックした時は
テスト1の値を言う
ボタン1とはボタン
→OK