日本語プログラミング言語「なでしこ」

なでしこマニュアル

なでしこでWindowsAPIおよび外部DLLを呼ぶ方法プラグインについてcnako.exe についてプログラム中から実行ファイル作成についてtxt2htmについて

なでしこでWindowsAPIおよび外部DLLを呼ぶ方法

なでしこでは、外部DLLで宣言している関数をなでしこの命令としてインポートすることができる。
■【書式】
■DLLを呼ぶ際に注意すべきこと

プラグインについて

 なでしこ用のプラグインをplug-insフォルダに入れておくと、なでしこが起動時に自動的にプラグインを読み込み、なでしこに命令や変数・文字列などが追加されます。
■プラグインは何をしている?
■プラグインの作り方
  ┣procedure ImportNakoFunction; stdcall;
  ┣function PluginInfo(str: PChar; len: Integer): Integer; stdcall;
  ┣function PluginVersion: DWORD; stdcall;
  ┣function PluginRequire: DWORD; stdcall;
■プラグイン作成のための補助ユニット
  ┣ヘルパーユニット
■プラグイン関数を作る方法
  ┣前準備
  ┣関数の定義
  ┣引数の取得
  ┣戻り値の処理
  ┣システムに関数を登録
  ┣コンパイル

cnako.exe について

 cnako.exe はコンソール版のなでしこです。
■コマンドライン(実行時引数)

プログラム中から実行ファイル作成について

 なでしこのプログラムから、なでしこの実行ファイルを作る方法があります。
■実行ファイルの作成手順

txt2htmについて

 マニュアルフォルダに、txt2htm.nakoというなでしこのプログラムがあります。これは、手軽にマニュアルを作れるようにと思って作られたものです。普通のテキストファイルと同じように書くことで、HTMLのマニュアルを作れます。
■マークアップ
■記述例
■コマンド
  ┣♪ソース
  ┣♪概要
  ┣♪リンク〜(URL)〜(リンクの説明)
  ┣♪ポイント
  ┣♪画像〜(URL)〜(画像の説明)


→戻る